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; 真名看破
 
; 真名看破
 
:* Rank B:ルーラー/[[ジャンヌ・ダルク]]、ルーラー/[[天草四郎時貞]]
 
:* Rank B:ルーラー/[[ジャンヌ・ダルク]]、ルーラー/[[天草四郎時貞]]
: 「[[ルーラー|ルーラー]]」のクラス特性。直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。
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: 「[[ルーラー]]」のクラス特性。直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。
 
: あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
 
: あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
 
: また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
 
: また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
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:* Rank C:ルーラー/[[天草四郎時貞]](Grand Order)
 
:* Rank C:ルーラー/[[天草四郎時貞]](Grand Order)
 
:* Rank -:ルーラー/[[天草四郎時貞]](Apocrypha)
 
:* Rank -:ルーラー/[[天草四郎時貞]](Apocrypha)
: 「[[ルーラー|ルーラー]]」の最高特権。
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: 「[[ルーラー]]」の最高特権。
 
: 召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、2回まで令呪を行使できる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
 
: 召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、2回まで令呪を行使できる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
 
: 『Apocrypha』に登場する天草四郎は第三次聖杯戦争では所有していたが、聖杯大戦の正式な参加者ではないため本編時には失われている。
 
: 『Apocrypha』に登場する天草四郎は第三次聖杯戦争では所有していたが、聖杯大戦の正式な参加者ではないため本編時には失われている。
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:* Rank ?:セイバー/[[アーサー・ペンドラゴン]]
 
:* Rank ?:セイバー/[[アーサー・ペンドラゴン]]
 
: [[魔術]]に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器([[衛宮士郎|士郎]]の投影魔術など)による物理的な攻撃は効果の対象外。
 
: [[魔術]]に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器([[衛宮士郎|士郎]]の投影魔術など)による物理的な攻撃は効果の対象外。
: 「[[セイバー|剣士]]」「[[アーチャー|弓兵]]」「[[ランサー|槍兵]]」「[[ライダー|騎兵]]」の4クラスにクラス特性として与えられるが、英霊自身の能力や逸話によってもランクは増減するため、必ずしも同クラスが同ランクになるわけではない。また、他のクラスでも生前の逸話次第では所持が可能。最高位の幻想種である竜種の血が混じっている英霊は高ランクで保有している。
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: 「[[セイバー|剣士]]」「[[アーチャー|弓兵]]」「[[ランサー|槍兵]]」「[[ライダー|騎兵]]」のクラス特性。
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: 最高位の幻想種である竜種の血が混じっている英霊は高ランクで保有している。
 
: EXランクのジャンヌは持ち前の高い対魔力に加え、揺るぎない信仰心によって高い抗魔力を発揮する。種別を問わず、『魔術』に分類される物では彼女を害する事は不可能。
 
: EXランクのジャンヌは持ち前の高い対魔力に加え、揺るぎない信仰心によって高い抗魔力を発揮する。種別を問わず、『魔術』に分類される物では彼女を害する事は不可能。
 
: ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはジャンヌだけである。また教会の秘蹟には対応しない。
 
: ただし、魔術を逸らして(かわして)いるだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはジャンヌだけである。また教会の秘蹟には対応しない。
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:* Rank B:アサシン/[[セミラミス]]
 
:* Rank B:アサシン/[[セミラミス]]
 
: ダブルサモン。二つのクラス別スキルを保有することができる、極めて希少なスキル。召喚者が召喚の際に特殊な条件付けを行わなければ発動しない。
 
: ダブルサモン。二つのクラス別スキルを保有することができる、極めて希少なスキル。召喚者が召喚の際に特殊な条件付けを行わなければ発動しない。
: 制限として、三騎士([[セイバー]]・[[アーチャー]]・[[ランサー]])及び[[エクストラクラス]]は組み合わせに入らず、残りの四騎([[ライダー]]・[[キャスター]]・[[アサシン|アサシン]]・[[バーサーカー]])らの組み合わせでなければならない。
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: 制限として、三騎士([[セイバー]]・[[アーチャー]]・[[ランサー]])及び[[エクストラクラス]]は組み合わせに入らず、残りの四騎([[ライダー]]・[[キャスター]]・[[アサシン]]・[[バーサーカー]])らの組み合わせでなければならない。
 
: 例外として、稀に「ガンナー」の様な近現代の英霊に振り分けられるエクストラクラスの場合だと兼用可能になるとの事。
 
: 例外として、稀に「ガンナー」の様な近現代の英霊に振り分けられるエクストラクラスの場合だと兼用可能になるとの事。
 
: セミラミスはこのスキルによって「アサシン」に加えて「キャスター」の特性を併せ持つ。
 
: セミラミスはこのスキルによって「アサシン」に加えて「キャスター」の特性を併せ持つ。
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