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:アルジュナが使用した場合でも世界を七度滅ぼせるほどの威力があるとされ、その威力を恐れたアルジュナは結局この武器を使うことはなかった。
 
:アルジュナが使用した場合でも世界を七度滅ぼせるほどの威力があるとされ、その威力を恐れたアルジュナは結局この武器を使うことはなかった。
 
:第五章において神代の神造宝具であることが判明した。
 
:第五章において神代の神造宝具であることが判明した。
:伝承にたがわぬ威力を誇り、第五章にて自壊覚悟で放った際には[[魔神柱]]28柱の集合体であるクラン・カラティンを纏めて吹き飛ばすほどの威力を見せている。
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:伝承にたがわぬ威力を誇り、第五章にて捨て身で放った際には[[魔神柱]]28柱の集合体であるクラン・カラティンを纏めて吹き飛ばすほどの威力を見せている。
 
;炎神の咆哮(アグニ・ガーンディーヴァ)  
 
;炎神の咆哮(アグニ・ガーンディーヴァ)  
 
:由来:炎の神アグニがアルジュナに授けた弓。
 
:由来:炎の神アグニがアルジュナに授けた弓。
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=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 
; [[クー・フーリン〔オルタ〕]]、[[女王メイヴ]]
 
; [[クー・フーリン〔オルタ〕]]、[[女王メイヴ]]
: カルナとの決着をつけるために彼らの陣営に客将としてついた。が、折角の再戦をクーフーリン・オルタに妨害された事で離反した。
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: 同じ時代に召喚されたカルナとの戦いをどうしてもやり直したかったがために、本来自分が守らないとならない人理の破壊を手助けしている事を承知の上で彼らの陣営の客将となった。が、自分達の戦いが結末を迎えそうになった所でクーフーリン・オルタが横槍を入れてカルナを消滅に追い込んだ事で彼らの陣営で戦う理由を失い、その後に[[ナイチンゲール]]の説得を受けて戦線を離脱。最後の最後に自分のやってきた事への償いと称して[[ニコラ・テスラ]]と共に窮地のアメリカ北軍の援軍として現れて28の魔神柱を我が身を犠牲にした一撃で悉く討ち滅ぼし、自身もカルナの「施しの英雄」としての在り方を感じながら消滅した。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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; 「……。世界には色々な英雄がいるのですね……。」
 
; 「……。世界には色々な英雄がいるのですね……。」
: マシュからアーチャーであることを疑われた根拠として[[エミヤ|双剣を使うアーチャー]]、[[ダビデ|棍棒で殴りつけるアーチャー]]、[[ギルガメッシュ|財宝を手当たりしだい投げつけるアーチャー]]のことを言われて呆気にとられての一言。それはそいつらが普通じゃないだけですから。
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: マシュからアーチャーであることを疑われた根拠として[[エミヤ|双剣を使うアーチャー]]、[[ダビデ|棍棒で殴りつけるアーチャー]]、[[ギルガメッシュ|財宝を手当たりしだい投げつけるアーチャー]]のことを言われて呆気にとられての一言。そもそもアーチャーとして召喚されるサーヴァントで真面目に弓を使って戦う人物の方が少数派である。
    
; 「よろしい! 完璧だ! これでこそ私! これでこそアルジュナだ!! クッフフフ……アッハハハハハハハ!!」
 
; 「よろしい! 完璧だ! これでこそ私! これでこそアルジュナだ!! クッフフフ……アッハハハハハハハ!!」
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;「カルナ、まさか貴様と共の陣営になるとは。これもまた、神の一手と言うわけか。今は争わぬが、次に顔を出せば、どうなるか分からんぞ」
 
;「カルナ、まさか貴様と共の陣営になるとは。これもまた、神の一手と言うわけか。今は争わぬが、次に顔を出せば、どうなるか分からんぞ」
: カルナ所属時。兄とは反対に、露骨な敵意を向けている。
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: カルナ所属時。兄とは反対に、露骨な敵意を向けている。普段の冷静で落ち着いた性格には似つかわしくないような激情を見せる程の執着ぶりである。
    
; 「………こんな機会は恐らく、二度と巡り会う事はあるまい。<br> おまえがそこに立った時点で、他の全てのものが優先事項から滑り落ちた。 ―――――ではカルナ。続きを始めるとしようか」
 
; 「………こんな機会は恐らく、二度と巡り会う事はあるまい。<br> おまえがそこに立った時点で、他の全てのものが優先事項から滑り落ちた。 ―――――ではカルナ。続きを始めるとしようか」
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