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133 バイト追加 、 2016年12月2日 (金) 01:40
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; シャーマニズム
 
; シャーマニズム
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能アップ(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
211行目: 211行目:  
: 銃器による早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。
 
: 銃器による早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。
 
: アン・ボニーの射撃能力は、揺れる船上でマスケット銃を命中させる程の腕前。
 
: アン・ボニーの射撃能力は、揺れる船上でマスケット銃を命中させる程の腕前。
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
230行目: 230行目:  
: 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
 
: 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。
 
: 最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる
 
: 最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる
: 『Grand Order』では「自身のクイックカード性能をアップ」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のクイックカード性能アップ(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
238行目: 238行目:  
; 祝福されぬ生誕
 
; 祝福されぬ生誕
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&宝具封印状態を付与」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&自身に宝具封印付与(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
247行目: 247行目:  
: 高潔な騎士にして、数多の国々で「守護」を期待される聖人、ゲオルギウスに与えられた希少スキル。
 
: 高潔な騎士にして、数多の国々で「守護」を期待される聖人、ゲオルギウスに与えられた希少スキル。
 
: 他者を守る純粋な使命感によって、その防御力は短時間ではあるが、凄まじい上昇を見せる。
 
: 他者を守る純粋な使命感によって、その防御力は短時間ではあるが、凄まじい上昇を見せる。
: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与&防御力をアップ」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中付与(3T)&防御力アップ(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
255行目: 255行目:  
; 守護の獣
 
; 守護の獣
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身のクイックカード性能をアップ」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のクイックカード性能をアップ(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
263行目: 263行目:  
; 守護の誓約
 
; 守護の誓約
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ&弱体耐性をアップ」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の防御力アップ(1T)&弱体耐性アップ(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
276行目: 276行目:  
: ただし、玉藻の前の場合は過去に懲りたのか、そういった術を使いたがらない。
 
: ただし、玉藻の前の場合は過去に懲りたのか、そういった術を使いたがらない。
 
: タマモキャットも、もともとは強力な『ダキニ天法』をマスターしていたが、このカタチになった事で軒並み忘れてしまった。
 
: タマモキャットも、もともとは強力な『ダキニ天法』をマスターしていたが、このカタチになった事で軒並み忘れてしまった。
: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを確率で減らす」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「敵単体のチャージを確率で減少」という効果のスキル。
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:Eで低確率、EX~Aで中確率。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
288行目: 289行目:  
; 出演続行
 
; 出演続行
 
: 戦闘続行が変化したスキル。主役として復活するため、クリティカル・スターがついてまわる。
 
: 戦闘続行が変化したスキル。主役として復活するため、クリティカル・スターがついてまわる。
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与&スター獲得」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(5T)&スター獲得」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
296行目: 297行目:  
; 殉教者の魂
 
; 殉教者の魂
 
: 精神面への干渉を無効化する精神防御。ゲオルギウスは幾度となく棄教を迫られ、数え切れないほどの拷問を受けながら、一度としてその責めに屈しなかった強靭なる信仰の持ち主である。
 
: 精神面への干渉を無効化する精神防御。ゲオルギウスは幾度となく棄教を迫られ、数え切れないほどの拷問を受けながら、一度としてその責めに屈しなかった強靭なる信仰の持ち主である。
: 『Grand Order』では「自身の精神異常弱体耐性アップ&HP回復」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身の精神異常弱体耐性大アップ(3T)&HP回復」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
312行目: 313行目:  
; 情熱の炎夏
 
; 情熱の炎夏
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「敵全体のクリティカル発生率をダウン」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵全体のクリティカル発生率ダウン(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
321行目: 322行目:  
: 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。  
 
: 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。  
 
: 企画段階ではカメラなどの機器類にも情報抹消は有効となっていたが、小説版『Apocrypha』ではカメラによる撮影が可能と設定が変更されている。
 
: 企画段階ではカメラなどの機器類にも情報抹消は有効となっていたが、小説版『Apocrypha』ではカメラによる撮影が可能と設定が変更されている。
: 『Grand Order』では「敵単体の強化状態を解除&クリティカル率ダウン 」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体の強化解除&敵単体のクリティカル発生率ダウン(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
330行目: 331行目:  
: 悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。
 
: 悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。
 
: 属性・悪に対するダメージが向上する。また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。
 
: 属性・悪に対するダメージが向上する。また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。
: 『Grand Order』では「自身に悪特攻状態を付与」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に〔悪〕特攻付与(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
339行目: 340行目:  
; 女難の美
 
; 女難の美
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身に確率で回避状態を付与&ターゲット集中状態を付与&女性からの魅了耐性ダウン」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身に確率で回避状態を付与(1T)&自身にターゲット集中付与(1T)&自身の〔女性〕からの魅了耐性ダウン(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
348行目: 349行目:  
: 深淵の闇を覗き、また覗かれてしまったジル・ド・レェの末路。その眼は大きく変貌し、深海に棲む"モノ"のように恐怖をまき散らすものとなった。
 
: 深淵の闇を覗き、また覗かれてしまったジル・ド・レェの末路。その眼は大きく変貌し、深海に棲む"モノ"のように恐怖をまき散らすものとなった。
 
: 暴力、威圧による恐怖ではなく、あくまで相手自身の内側にある"未知への恐れ"を沸き立たせるもの。ロストサニティ。
 
: 暴力、威圧による恐怖ではなく、あくまで相手自身の内側にある"未知への恐れ"を沸き立たせるもの。ロストサニティ。
: 『Grand Order』では「敵全体に恐怖状態を付与」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「敵全体に恐怖付与(5T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
357行目: 358行目:  
: 防衛戦、撤退戦など不利な状況であればあるほどに力を発揮する。
 
: 防衛戦、撤退戦など不利な状況であればあるほどに力を発揮する。
 
: レオニダス一世はテルモピュライの戦いの逸話から取得しており、宝具との組み合わせで、対軍宝具すら防ぎきる。
 
: レオニダス一世はテルモピュライの戦いの逸話から取得しており、宝具との組み合わせで、対軍宝具すら防ぎきる。
: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中状態を付与&NP獲得量アップ」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身にターゲット集中付与(1T)&NP獲得量アップ(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
366行目: 367行目:  
: 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
 
: 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
 
: 無銘の説明文のみ「心眼・真」と同じものになっており、「真/偽」の誤植だと思われるが、公式にコメントはない。
 
: 無銘の説明文のみ「心眼・真」と同じものになっており、「真/偽」の誤植だと思われるが、公式にコメントはない。
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与&クリティカル威力アップ」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身に回避付与(1T)&クリティカル威力アップ(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
394行目: 395行目:  
: デオンは他国でスパイとして活動し続けた経験からこのスキルを有する。
 
: デオンは他国でスパイとして活動し続けた経験からこのスキルを有する。
 
: フェルグスはアルスター最大の戦争が発生した理由である「二頭の巨大な雄牛」の存在こそ神々がアイルランドを破壊せんとして送り込んだものだと見抜いた逸話からこのスキルを有する。
 
: フェルグスはアルスター最大の戦争が発生した理由である「二頭の巨大な雄牛」の存在こそ神々がアイルランドを破壊せんとして送り込んだものだと見抜いた逸話からこのスキルを有する。
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与&防御力アップ」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身に回避付与(1T)&自身の防御力アップ(3T)」という効果のスキル。
 
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417行目: 418行目:  
: しかし、これだけの使用条件がありながらランダム要素があるというバクチ技。あそび人としか思えない。
 
: しかし、これだけの使用条件がありながらランダム要素があるというバクチ技。あそび人としか思えない。
 
: 『Grand Order』では「NPが100以上あるときのみ発動可能」という条件の元、「NPを100消費する」デメリット効果に併せて以下のいずれかの効果がランダムで一つ発動する。
 
: 『Grand Order』では「NPが100以上あるときのみ発動可能」という条件の元、「NPを100消費する」デメリット効果に併せて以下のいずれかの効果がランダムで一つ発動する。
: 内容は「自身のバスターカード性能をアップ」、「味方全体に無敵状態を付与」、「味方全体のHP回復」、「味方全体の攻撃力アップ」、「スター大量獲得」。
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: 「自身のバスターカード性能アップ(3T)」「味方全体に無敵付与(1T)」「味方全体のHP回復」「味方全体の攻撃力アップ(1T)」「スターを大量獲得」。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
426行目: 427行目:  
: 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。
 
: 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。
 
: ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。
 
: ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。
: 『Grand Order』では「自身の弱体耐性アップ&HP大回復」という効果のスキル。A+++ランクの[[ヴラド三世 (EXTRA)]]は追加で攻撃力・防御力アップ。
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: 『Grand Order』では「自身の弱体耐性アップ(3T)&HP大回復」という効果のスキル。A+++ランクの[[ヴラド三世 (EXTRA)]]は追加で「自身の防御力をアップ(1T)&自身の攻撃力をアップ(3T)」。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
436行目: 437行目:  
; 紳士的な愛
 
; 紳士的な愛
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
:『Grand Order』では「味方全体のHPを回復&自身を除く味方全体の[女性]のHPを回復」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「味方全体のHP回復&自身を除く味方全体の[女性]のHP回復」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
544行目: 545行目:  
: 処刑技術、そして医術の「裏側」に位置する概念。
 
: 処刑技術、そして医術の「裏側」に位置する概念。
 
: サンソンは人体のどこを傷つければ死なずに済むのか、後遺症が残らないか、などの研究を怠らなかった。翻って言えば、戦う際にはどこを傷つければいいのかが理解できるということ。
 
: サンソンは人体のどこを傷つければ死なずに済むのか、後遺症が残らないか、などの研究を怠らなかった。翻って言えば、戦う際にはどこを傷つければいいのかが理解できるということ。
: 『Grand Order』では「自身に〔人間〕特攻状態を付与」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に〔人間〕特攻状態を付与(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
552行目: 553行目:  
; 人体理解
 
; 人体理解
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身に〔人型〕特攻状態を付与&〔人型〕特防状態を付与」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身に〔人型〕特攻状態&〔人型〕特防状態を付与(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
633行目: 634行目:  
; 神秘殺し
 
; 神秘殺し
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「自身に〔魔性〕特効状態を付与&〔天または地の力を持つサーヴァント(擬似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く)〕特効状態を付与」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身に〔魔性〕&〔天または地の力を持つサーヴァント(擬似サーヴァント、デミ・サーヴァントは除く)〕特効状態を付与(3T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
643行目: 644行目:  
: あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
 
: あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
 
: また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
 
: また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
: 『Grand Order』では「敵サーヴァント単体の宝具威力をダウン」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕の宝具威力を大ダウン(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
655行目: 656行目:  
: 召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、2回まで令呪を行使できる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
 
: 召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、2回まで令呪を行使できる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
 
: 『Apocrypha』に登場する天草四郎は第三次聖杯戦争では所有していたが、聖杯大戦の正式な参加者ではないため本編時には失われている。
 
: 『Apocrypha』に登場する天草四郎は第三次聖杯戦争では所有していたが、聖杯大戦の正式な参加者ではないため本編時には失われている。
: 『Grand Order』では「敵サーヴァント単体を行動不能状態にする」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「敵単体〔サーヴァント〕を確率で行動不能状態にする(1T)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
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