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1,688 バイト追加 、 2017年1月2日 (月) 17:28
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;能力
 
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:手にした二本の魔剣で戦うが、ベオウルフ自身は素手での殴り合いで真価を発揮する。そのためか宝具を使うときは二本の魔剣を手放している。
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: 手にした二本の剣で戦うが、ベオウルフ自身は武具による技巧よりも天性の剛力を最大の武器としており、素手での殴り合いで真価を発揮する。
 
:『Grand Order』第五章終盤では同じステゴロサーヴァントとして李書文と激突するも、「ただ殴るだけ」の彼は技量の差で打ち負かされてしまった。
 
:『Grand Order』第五章終盤では同じステゴロサーヴァントとして李書文と激突するも、「ただ殴るだけ」の彼は技量の差で打ち負かされてしまった。
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;源流闘争(グレンデル・バスター)
 
;源流闘争(グレンデル・バスター)
 
:ランク:A+→A++<br>種別:対人宝具
 
:ランク:A+→A++<br>種別:対人宝具
:発動時に二本の魔剣を手放した後、敵一体に拳を乱打する。その宝具の名にある魔獣グレンデルとの戦いにおいて、奇襲されたために武器を持ち合わせていなかったにもかかわらず、素手で組み臥せその腕を引きちぎったという、凄まじい戦い方がそのまま宝具として昇華していると思われる。実際、ベオウルフとは武具による技巧よりも、天性の剛力を最大の武器としており、武具そのものからの恩恵自体は薄い英雄と言える。
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:発動時に二本の魔剣を手放した後、敵一体に拳を乱打する。
;赤原猟犬(フルンディング)
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:ベオウルフが使用している鎖で連結された二本の魔剣の一つ。敵を追跡する能力を持つ。
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; 赤原猟犬(フルンディング)
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: ランク:A<br />種別:対人宝具<br>レンジ:1<br>最大補足:1人
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: ベオウルフが使用している鎖で連結された二本の魔剣の一つ。敵を追跡する能力を持つ。
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; 赤原猟犬(フルンディング)
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: ランク:A<br />種別:対人宝具<br>レンジ:1<br>最大補足:1人
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: ベオウルフが使用している鎖で連結された二本の魔剣の一つ。敵を追跡する能力を持つ。
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: 血の匂いを嗅ぎつけ、ただ振り回すだけで最適格な斬撃を打ち込んでくれる魔剣。一撃食らわせる度に、血液が流れ込んだ刀身は赤色に輝き出す。
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: 対軍宝具のビームのような派手さはないが、バーサーカーとして召喚されたベオウルフの膂力も相まって強引の勝負を決することができる。
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; 鉄槌蛇潰(ネイリング)
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: ランク:B<br />種別:対人宝具<br>レンジ:1<br>最大補足:1人
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: ベオウルフが使用している鎖で連結された二本の魔剣の一つ。
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: 『赤原猟犬』より刀身は短く、剣というよりは鋼鉄でできた棍棒に近い形状をしている。基本的に叩き潰す事を目的としており、切れ味はないに等しい。
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: ある程度以上の回数使用で破壊されるリスクがあるが、その瞬間は大ダメージを与えることができる。
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; 源流闘争(グレンデル・バスター)
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: ランク:A+<br />種別:対人宝具<br>レンジ:1<br>最大補足:1人
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: 『赤原猟犬』と『鉄槌蛇潰』を破壊することによって使用解禁される特殊宝具。
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: グレンデルを仕留めた逸話がそのまま宝具として昇華しているモノで、幕間の物語ではグレンデルが召喚されたことでこの宝具の真価を発揮できないでいた。
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: 生前の凄まじい膂力を一時的に蘇らせ、投げたり蹴ったり殴ったりして真正面から叩き潰す。
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: この攻撃は原始から変わらぬ根源的な武器(手足)のため、「一度使用すれば見切られるという」特質の宝具やスキルを無効化する。
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: ゲームでのモーションは、発動時に二本の魔剣を手放した後、敵一体に拳の乱打を叩き込み、シメに渾身の一撃を食らわせる。
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==真名:ベオウルフ==
 
==真名:ベオウルフ==
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:バーサーカーのサーヴァントとして登場。
   
: 〔バーサーカー〕キャラクターデザイン:下越 / 設定作成:東出祐一郎 / レア度:SR(☆4)
 
: 〔バーサーカー〕キャラクターデザイン:下越 / 設定作成:東出祐一郎 / レア度:SR(☆4)
 
;[[ちびちゅき!]]
 
;[[ちびちゅき!]]
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