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アルキメデス
(編集)
2017年1月17日 (火) 17:22時点における版
107 バイト追加
、
2017年1月17日 (火) 17:22
→名台詞
92行目:
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:エリザベートを体よく利用し、レガリアを奪わせることに成功したものの、肝心のレガリア(指輪)を'''食べる'''という全員の予想を斜め上に越えてゆく行為を目の当たりにしての一言。
:エリザベートを体よく利用し、レガリアを奪わせることに成功したものの、肝心のレガリア(指輪)を'''食べる'''という全員の予想を斜め上に越えてゆく行為を目の当たりにしての一言。
:前半はまだしも、後半は完全に激昂して言い回しまでもが怪しくなっている。これが彼のキレ芸人生の始まりであった。
:前半はまだしも、後半は完全に激昂して言い回しまでもが怪しくなっている。これが彼のキレ芸人生の始まりであった。
+
:なお、このあとヴォイド化したエリザベートに宝具で吹っ飛ばされる羽目に。
;「あ―――あの低級サーヴァントがぁあああああ!!」
;「あ―――あの低級サーヴァントがぁあああああ!!」
:上記のような有様になっても尚ヴォイド化したエリザベートを連れ歩き、ついにアルテラ本体を封印して勝ち誇るも、大した考えも無く封印をぶった切ってしまった彼女について一言。
:上記のような有様になっても尚ヴォイド化したエリザベートを連れ歩き、ついにアルテラ本体を封印して勝ち誇るも、大した考えも無く封印をぶった切ってしまった彼女について一言。
おっとー
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