差分
編集の要約なし
:憑依先の人間。
:憑依先の人間。
==名台詞==
==名台詞==
;「ジャガーの戦士、ここに見参!タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!そこのキミ、目を逸らさない!使ってみるとあんがい強いぞっ!」
:召喚時。第7章クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックスを開いて入手するなりこの台詞である。実際、敵として登場したときもそうだが、星3とは思えぬ性能を持ち、スキル、レベル含めてきちんと鍛えると彼女はとても強い。
;「最早通じ合えぬ」
;「最早分かり合えぬ」
;「もう私は自分が自分でわからない……ひっさーつ!『逃れ得ぬ死の鉤爪』!!」」
:上2つはスキル発動時、最後は宝具発動。敵エネミーと分かり合えない、通じ合えないのはまだわかるが、宝具を発動すると自分のことすらわからなくなるらしい。
==メモ==
==メモ==
*属性はジャガーマン、性別は憑依先の人間のものとなっている。
*属性はジャガーマン、性別は憑依先の人間のものとなっている。
:''タイガ「なんかなー。あんな悪趣味なイベントが残して、私がバビロニアの神の力で変身、''<br> ''アンリマユと一騎打ちしているイベント画を没にするなんてヘンだよねー」''<br>''イリヤ「―――ねえタイガ。どうでもいいんだけど、バビロニアの神の力で変身するヒーローは豹○ンよ。虎じゃないわ」''<br>というやりとりがあったりする。世の中に何が起こるのか、分かったもんじゃない。
:''タイガ「なんかなー。あんな悪趣味なイベントが残して、私がバビロニアの神の力で変身、''<br> ''アンリマユと一騎打ちしているイベント画を没にするなんてヘンだよねー」''<br>''イリヤ「―――ねえタイガ。どうでもいいんだけど、バビロニアの神の力で変身するヒーローは豹○ンよ。虎じゃないわ」''<br>というやりとりがあったりする。世の中に何が起こるのか、分かったもんじゃない。
**元ネタは昭和40年代の特撮『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーにちかい、人の体型をしている豹である。
**元ネタは昭和40年代の特撮『豹マン』。これで「ジャガーマン」と読むものと「ひょうマン」と読むものがあるが、後者は前者の企画を受けて作られたものである。どちらも短期間のマンガ連載などが行われたが、企画は頓挫している。なお、その姿はエネミーとして登場するウェアジャガーにちかい、人の体型をしている豹である。
*彼女がランサークラスでの現界になった理由は、「エミヤがアーチャー」だからという説がある。FGOでは属性的にエミヤのクラスであるアーチャーは槍兵であるランサーに弱い。宝具も回避スキルを持つエミヤに対し回避を無効化した上で直撃させられるためそういう意味でもエミヤ殺しと言える。<!--マイルームの台詞もエミヤ殺し-->
**ちなみに原作で瞬殺されたアルトリアはランサークラスを得意とするセイバークラスであり、見事な三すくみが成立していたり。なお遠坂凛を依代としたイシュタルのクラスもアーチャーであり、ジャガーマンとなった彼女は自分の生徒に対し一方的な狩の宴を繰り広げることが可能に…
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