139行目: |
139行目: |
| : というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。 | | : というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。 |
| : ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。 | | : ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。 |
| + | ; 「やってくるのは全てウガルだ、貴様らの手には負えん! だが撤退は許さん!」<br />「わずかでも生き延びて私の盾となれ!」<br />「であれば、貴様らの命と引き換えにきゃつらの首、一つ残らず切り落としてくれる!」 |
| + | : 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』、魔獣の群れの中での武将としての命令。 |
| + | : 兵士の足ではウガルからは逃げ切れず、食われるか連れ去られるのみ。ならばせめてここで死なせる。 |
| + | : その死が無駄にならぬよう、百人が殺されたら二百頭殺すと牛若丸は誓って見せた。 |
| + | ; 「それで良し、です○○(主人公)殿。どうか晴れやかに。笑顔なき者に大義は訪れません。」<br />「生前の私――源義経にそれはなかった。故に、戦に勝とうと最後まで負け続けた。」<br />「貴殿には、そのような結末は似合いませんとも。」 |
| + | : 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて目覚めたゴルゴーン戦で主人公を逃がした際の台詞。 |
| + | : 過去を思い返しながら、牛若丸の死を乗り越えていく主人公を笑顔で見送った。 |
| ; 「……。す、すいません。フォウさんの可愛さに、ちょっと胸が締め付けられました」 | | ; 「……。す、すいません。フォウさんの可愛さに、ちょっと胸が締め付けられました」 |
| : キャラクエ「無償の愛などなく」より、エネミーの気配を感じてマシュから静かにするように言われ、「キュッ。」と返事をしたフォウの姿にときめく牛若丸。やっぱり女の子である。 | | : キャラクエ「無償の愛などなく」より、エネミーの気配を感じてマシュから静かにするように言われ、「キュッ。」と返事をしたフォウの姿にときめく牛若丸。やっぱり女の子である。 |
168行目: |
175行目: |
| : 大人時代の記憶が他人事になっているとはいえ、「ジャンヌ・ダルク」に対して笑えないブラックジョークである。 | | : 大人時代の記憶が他人事になっているとはいえ、「ジャンヌ・ダルク」に対して笑えないブラックジョークである。 |
| : ……普段の言動を考えると、酒が回っている訳でもジョークでもなく素で言っている可能性が非常に高いが。 | | : ……普段の言動を考えると、酒が回っている訳でもジョークでもなく素で言っている可能性が非常に高いが。 |
− | ; 「やってくるのは全てウガルだ、貴様らの手には負えん! だが撤退は許さん!」<br />「わずかでも生き延びて私の盾となれ!」<br />「であれば、貴様らの命と引き換えにきゃつらの首、一つ残らず切り落としてくれる!」
| |
− | : 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』、魔獣の群れの中での武将としての命令。
| |
− | : 兵士の足ではウガルからは逃げ切れず、食われるか連れ去られるのみ。ならばせめてここで死なせる。
| |
− | : その死が無駄にならぬよう、百人が殺されたら二百頭殺すと牛若丸は誓って見せた。
| |
− | ; 「それで良し、です○○(主人公)殿。どうか晴れやかに。笑顔なき者に大義は訪れません。」<br />「生前の私――源義経にそれはなかった。故に、戦に勝とうと最後まで負け続けた。」<br />「貴殿には、そのような結末は似合いませんとも。」
| |
− | : 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて目覚めたゴルゴーン戦で主人公を逃がした際の台詞。
| |
− | : 過去を思い返しながら、牛若丸の死を乗り越えていく主人公を笑顔で見送った。
| |
| | | |
| == メモ == | | == メモ == |