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; 原初のルーン
 
; 原初のルーン
 
:北欧の魔術刻印・ルーン。ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン―――北欧のオーディンによって世界に見出されたモノである。
 
:北欧の魔術刻印・ルーン。ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン―――北欧のオーディンによって世界に見出されたモノである。
: スカサハの場合、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる彼女は、戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
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: スカサハは、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
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:ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。
 
: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のクイックカード性能をアップ(1ターン)」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)&宝具威力をダウン(1ターン)」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ(3ターン)&弱体耐性アップ(3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のクイックカード性能をアップ(1ターン)」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)&宝具威力をダウン(1ターン)」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ(3ターン)&弱体耐性アップ(3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
 
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