メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.129.67.248
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
直死の魔眼
(編集)
2017年3月2日 (木) 01:11時点における版
106 バイト追加
、
2017年3月2日 (木) 01:11
→メモ
55行目:
55行目:
** 抑止力として存在する守護者や精霊等と異なり、サーヴァントは時限式で現界している幽霊に近い存在に過ぎない。かなり見えづらくとも死の線が存在するのは、当然と言えば当然の話である。
** 抑止力として存在する守護者や精霊等と異なり、サーヴァントは時限式で現界している幽霊に近い存在に過ぎない。かなり見えづらくとも死の線が存在するのは、当然と言えば当然の話である。
* 作中で言及されている限りでは、オリジナルはケルト神話における巨人にして死の神「バロール」の持つ魔眼。原典通りなら、死の線を切ったり点を突いたりする必要すらなく、その目で死を捉えた瞬間、相手は死ぬというとんでもない能力である。
* 作中で言及されている限りでは、オリジナルはケルト神話における巨人にして死の神「バロール」の持つ魔眼。原典通りなら、死の線を切ったり点を突いたりする必要すらなく、その目で死を捉えた瞬間、相手は死ぬというとんでもない能力である。
−
*[[化野菱理]]
は直死の魔眼を対象の最後を視て手繰り寄せる、いわば未来視の究極ではないかと推測している。
+
*[[化野菱理]]
は直死の魔眼を対象の最後を視て手繰り寄せる、いわば未来視の究極ではないかと推測している(もっとも、彼女は直死の魔眼を通常の[[魔眼]]と同じモノと誤認していたが)。
== リンク ==
== リンク ==
おっとー
1,707
回編集