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2013年11月13日 (水) 00:10時点における版
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、
2013年11月13日 (水) 00:10
→宝具
23行目:
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; 一に還る転生(アミタ・アミターバ)
; 一に還る転生(アミタ・アミターバ)
: ランク:EX<br>種別:対人宝具<br>レンジ:零<br>最大補足人数:1人
: ランク:EX<br>種別:対人宝具<br>レンジ:零<br>最大補足人数:1人
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下記の『転輪聖王(チャクラ・ヴァルティン)』の真名解放。究極の対個人宝具。直接個人に作用する不可避の一撃。
<br>
人類創生に匹敵するエネルギーを集中し、解放する。最高位の[[宝具|大宝具]]の一つであり、その時点の人類史の長さや版図の広がり、言い換えれば人口等によって威力が変動するが、何十億人分ものエネルギーを受けるため、理論上これに耐えられる人類は存在しない。
<br>
セイヴァーの背にある曼荼羅のような小宝具「'''転輪聖王(チャクラ・ヴァルティン)'''」に順番に光が灯り、全てが揃うと発動する。
<br>
ゲーム的には、ダメージ+特殊効果の表記無しでリトライ画面に飛ばされるため発動した時点でGAME OVERが確定、あらゆるHPも防御も蘇生SKILLも通じない。
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ただし、この宝具には発動までにかなりの時間を要する欠点があり、ゲーム的にも相当の時間(14ターン)が必要。
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また、人類を救世する宝具なので、人外にあたり、かつ存在の規模が人類の版図を超えた存在が対象となると、無効化はされないが効果が軽減してしまう。
+
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セイヴァーの大宝具である究極の対個人宝具。下記の『転輪聖王(チャクラ・ヴァルティン)』の最大展開。
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人類創生に匹敵するエネルギーを集中し、解放する。その時点の人類史の長さや版図の広がり、言い換えれば人口等によって威力が変動するが、何十億人分ものエネルギーを受けるため、理論上これに耐えられる人類は存在しない。EXTRAにおけるダメージ値は五十六億七千万(EXTRA世界の地球人口と同数と思われる)。
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ゲーム的には、転輪聖王ダメージ+特殊効果の表記無しでリトライ画面に飛ばされるため発動した時点でGAME OVERが確定、あらゆるHPも防御も蘇生SKILLも通じない。
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ただし、この宝具には発動までに時間を要し、ゲーム的にも相当の時間(14ターン)が必要。
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また、人類を救う最終解脱説法なので、人外にあたり、かつ存在の規模が人類の版図を超えた存在が対象となると、無効化はされないが効果が軽減してしまう。
<br>
当初の字コンテでは転輪聖王の光輪が合体し高速回転、相手に360度から光の柱が集結しブラックホールのように収束した後大爆発、のような演出が考えられていたがボツになったため、ゲーム中では背後の『転輪聖王』に灯った7つの光から出たエネルギーが上昇し上空の光の渦のようなものと融合、無数のビームを上空から降り注がせた後、対象と光の渦が一つの光の柱で繋がり、その後光の渦から巨大なビームが放射されるといった演出になっている。
; 転輪聖王(チャクラ・ヴァルティン)
; 転輪聖王(チャクラ・ヴァルティン)
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彼の宝具。本来は近接戦闘用の武具で、古代インドの理想の王を指す。
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上空に7kmの広域展開をして、範囲内に光の矢を放つ回転式ビーム砲台と化している。
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チャージした分光の輪は増え、それに連れて威力も増大する。<br>『一に還る転生(アミタ・アミターバ)』は、7つまで光の輪が増えた際に可能になる真名開放である。
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セイヴァーの小宝具である、相手を倒すための武具。『転輪聖王』とは古代インドの理想の王を指す。本来セイヴァーは徒手空拳で戦うが、この宝具は飛び道具で攻撃を行う。セイヴァーの背にある曼荼羅のようなこの宝具に順番に7つの光が灯り、全てが揃うと『一に還る転生』が発動する。
<br>
字コンテではセイヴァーの上空に展開される7kmの光輪であり、範囲内に光の矢を放つ全天方位型の移動砲台だったり、チャージすると光の輪は増えて七つ揃い虹を思わせる姿になったりなどが考えられていたが、製作コスト面からボツになった。そのためどこまで当初の設定が反映されているか不明。
<br>
ゲーム中の戦闘では7kmの光輪や相手を攻撃し続けるビーム砲台といった要素はないが、『一に還る転生』発動時にビームが多数放たれたりなど名残と思わしき描写は残っている。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
NYA
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