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:イベント「カルデアサマーメモリー」の「開拓計画3 炊事場を作ろう」より。『土釜戸』『ピザ窯』『巨大な鍋』、全ての提案に全力で同意する、忠義心のカケラもなく陣営をフラフラしている王様(by玉藻)。
 
:イベント「カルデアサマーメモリー」の「開拓計画3 炊事場を作ろう」より。『土釜戸』『ピザ窯』『巨大な鍋』、全ての提案に全力で同意する、忠義心のカケラもなく陣営をフラフラしている王様(by玉藻)。
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;「はい、私は貴女がたが選ばれると信じていましたよ。それでこそ、応援した甲斐があったというものです。<br> 勿論みんなで分けるものですが、せっかくですのでこの最初の相伴に与らせていただきましょう。<br> ○○(お米・ピザ・シチュー)最高。」<br>主人公「…………」<br>「何か?」
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;「はい、私は貴女がたが選ばれると信じていましたよ。それでこそ、応援した甲斐があったというものです。<br> 勿論みんなで分けるものですが、せっかくですのでこの最初の相伴に与らせていただきましょう。<br> ○○(お米・ピザ・シチュー)最高。」<br>「何か?」
:その後、'''どれを選ぼうが会話の締めで現れて寸分違わぬ発言をする'''。ここまでくるといっそ清々しい腹ペコ王。
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:その後、'''どれを選ぼうが会話の締めで現れて寸分違わぬ発言をする'''。凄まじいコミュ力を持つ主人公でさえ無言になるレベル。ここまでくるといっそ清々しい腹ペコ王。
    
;「私はなんでもいいです。」<br />(中略)<br />「もう一度言いましょう。」<br />「私は なんでも いいです。」
 
;「私はなんでもいいです。」<br />(中略)<br />「もう一度言いましょう。」<br />「私は なんでも いいです。」
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