差分

3 バイト追加 、 2013年12月6日 (金) 01:32
108行目: 108行目:     
=== その他の作品 ===
 
=== その他の作品 ===
;「私は王を尊敬していました。<br> 叶うのなら最後までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br>――いや、なんでも。」
+
;「私は王を尊敬していました。<br> 叶うのなら最後までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br> ――いや、なんでも。」
 
:『お願い!アインツベルン相談室』で漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。彼が王に対して悪意を持っていなかったのは確かだが、ギネヴィアや犠牲になった騎士達が不憫すぎる発言である。<br>ギャグ寄り時空だからアレなニュアンスになっただけでは、とファンの間で解釈が分かれているが、果たして真相はどうなのやら。
 
:『お願い!アインツベルン相談室』で漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。彼が王に対して悪意を持っていなかったのは確かだが、ギネヴィアや犠牲になった騎士達が不憫すぎる発言である。<br>ギャグ寄り時空だからアレなニュアンスになっただけでは、とファンの間で解釈が分かれているが、果たして真相はどうなのやら。
   118行目: 118行目:     
;「いける」
 
;「いける」
:『戦車男』での彼はダラッとしたTシャツ姿にいつもの兜だけをかぶった怪しすぎる人物である。<br>対人恐怖症であるため、ネット上ではそこそこ喋れるがオフラインではスケッチブックに文字を書いての会話しかできない。<br>「エルメロイの女」との初デートに不安を覚える戦車男への激励の一言。もちろんスケッチブックで。
+
:『戦車男』での彼はダラッとしたTシャツ姿にいつもの兜だけをかぶった怪しすぎる人物である。<br>対面恐怖症であるため、ネット上ではそこそこ喋れるがオフラインではスケッチブックに文字を書いての会話しかできない。<br>「エルメロイの女」との初デートに不安を覚える戦車男への激励の一言。もちろんスケッチブックで。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
653

回編集