差分
→話題まとめ
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==
; VSバーサーカー
; VSバーサーカー
: セイバーレベルの前衛を務められる実力者が二人ほど居れば、[[ヘラクレス|バーサーカー]]に大魔術を使って大ダメージを負わせる事ができるが、それも二~三回が限界。
: セイバーレベルの前衛を務められる実力者が二人ほど居れば、[[ヘラクレス|バーサーカー]]に大魔術を食らわせる事ができるが、それも二~三回が限界。
: 漫画版では一方的に拠点を蹂躙されていた。
: 漫画版では一方的に拠点を蹂躙されていた。
; VS葛木宗一郎
; VS葛木宗一郎
: キャスターは人間が相手なら第五次聖杯戦争のサーヴァント中で最悪にして最大の成果をあげるのだが、この前提もあくまで魔術の技量に関してのみで身体能力差は考慮されていない。
: キャスターは人間が相手なら第五次聖杯戦争のサーヴァント中で最悪にして最大の成果をあげるのだが、この前提もあくまで魔術の技量に関してのみで身体能力差は考慮されていない。
: 事実、UBWルートでは凛の魔術で強化された八極拳を食らって敗北寸前に追い込まれており、単純な身体能力は常人と大差無い事が判明している。
: 事実、UBWルートでは凛の魔術で強化された八極拳を食らって敗北寸前に追い込まれており、単純な身体能力は常人と大差無い事が判明している。
; 回転率のいいキャスター
; 回転率のいいキャスター
:「破戒すべき全ての符」はダメージこそ全体攻撃宝具と同程度に抑えられているものの、Arts属性な上に使用後NPリチャージ効果付き、キャスターらしくコマンドカードもArts3枚、そして初期段階で持つスキル「高速神言」で自身のNPを一気に80%以上も得られる(同系統スキルとしては破格の初期値。スキル強化で更に伸び、Lv4時点で難なく100%を超える)とずば抜けたゲージ回転率を誇るのが大きな強み。また、宝具で敵の強化を解除できる珍しい特性を持つのでスキルを連発する敵に対しても切り札として活躍できる。
:『Grand Order』における単体攻撃宝具「破戒すべき全ての符」はダメージこそ全体攻撃宝具と同程度に抑えられているものの、Arts属性な上に使用後NPリチャージ効果付き、キャスターらしくコマンドカードもArts3枚、そして初期段階で持つスキル「高速神言」で自身のNPを一気に80%以上も得られる(同系統スキルとしては破格の初期値。スキル強化で更に伸び、Lv4時点で難なく100%を超える)とずば抜けたゲージ充填能力を誇るのが大きな強み。加えてこの宝具には相手の強化を解除する効果もあるため、スキルを連発する敵への打開策にもなる。
: 逆に言えば、敵に回した場合も「高速神言」(敵時はチャージを2ターン進める効果になる)次第で宝具が急に飛んでくる可能性がある上に低威力と言っても味方サーヴァントのHP量では十分致命傷、スキルなどで耐えようとすると必然的に強化解除が痛手になる、とかなり厄介なサーヴァントに数えられる。
: 逆に言えば、敵に回した場合も「高速神言」(敵時はチャージを2ターン進める効果になる)次第で宝具が急に飛んでくる可能性がある上、味方サーヴァントのHP量では十分致命傷、スキルなどで耐えようとすると必然的に強化解除が痛手になる、とかなり厄介なサーヴァントに数えられる。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
<amazon>B000NVTGN8</amazon><amazon>B0088BXZ50</amazon>
<amazon>B000NVTGN8</amazon><amazon>B0088BXZ50</amazon>