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597 バイト追加 、 2014年2月12日 (水) 12:14
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**別の救世者が天敵というからには最低他に一人は救世者がいることになる。
 
**別の救世者が天敵というからには最低他に一人は救世者がいることになる。
 
*「対英雄」や「菩提樹の悟り:EX」は極めて強力なスキルだが、主人公のサーヴァントは、反英霊や神性を持つサーヴァントが多く、運よくこのスキルを軽減出来る条件が揃っている。
 
*「対英雄」や「菩提樹の悟り:EX」は極めて強力なスキルだが、主人公のサーヴァントは、反英霊や神性を持つサーヴァントが多く、運よくこのスキルを軽減出来る条件が揃っている。
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*歴代二人目となる『カリスマ:A+』の持ち主。<br>それまでは英雄王[[ギルガメッシュ]]しか該当者のいなかったランクだけに、セイヴァーの突出したカリスマ性が見て取れる。<br>もっともセイヴァーは全世界に広まる大宗教の一つ、その開祖であり、数多の人々を信仰の下に救ってきた救世主にして、現代社会において多大なる影響を現在進行形で与えている偉人である。そのため、『カリスマ:A+』という評価はむしろ妥当といえるだろう。
 
*トワイスが消滅しても特にダメージを受けた様子すら無く任意で帰っているが、これは[[キャスター (EXTRA・青)]]がムーンセルの強制消去に耐えていたように、大元の存在が規格外であるが故に耐性があることが理由の模様。
 
*トワイスが消滅しても特にダメージを受けた様子すら無く任意で帰っているが、これは[[キャスター (EXTRA・青)]]がムーンセルの強制消去に耐えていたように、大元の存在が規格外であるが故に耐性があることが理由の模様。
 
*全く正反対の人物に見えるが、「マスターの行き着く果てに慈悲を示し、間違っていると知りながら仕えていた」というサーヴァントとしての在り方は[[キャスター (CCC・青)]]と同じ。
 
*全く正反対の人物に見えるが、「マスターの行き着く果てに慈悲を示し、間違っていると知りながら仕えていた」というサーヴァントとしての在り方は[[キャスター (CCC・青)]]と同じ。
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