差分

1,049 バイト追加 、 2017年10月18日 (水) 02:46
170行目: 170行目:  
<!--
 
<!--
 
;英霊剣豪
 
;英霊剣豪
:[[天草四郎|妖術師]]の力と[[蘆屋道満|キャスター・リンボ]]の奥義によって“一切鏖殺”の宿業を埋め込んだサーヴァント。
+
:“一切鏖殺”の宿業を埋め込まれて英霊本来の霊基を歪められ、変生して凶暴性の塊のようになったサーヴァント。鏖殺の化身。人界粛清装置。
 +
:宿業は複数存在し、「一切穿通」「一切焼却」「一切詛呪」「一切粛清」「一切熔融」「一切嘲弄」「一切両断」などが登場している。
 +
:類稀なる修羅道を歩んだ[[天草四郎|妖術師]]の秘術と[[蘆屋道満|キャスター・リンボ]]の奥義によって英霊と宿業の融合は果たされ、一切鏖殺の宿業を編み出した。
 +
:人の世を滅ぼすことに長けた存在。在るだけで死を播き、息一つで呪を播き続ける。
 +
:狂化スキルや精神汚染スキルを元から有したサーヴァントが変生した場合、凶猛となる。
 
:首を斬りおとしても心臓を貫いても死なない、鏖殺の宿業を秘めた死なずの怪物。霊基の骸。七つの生贄であり、民草を殺すことを役割としている。
 
:首を斬りおとしても心臓を貫いても死なない、鏖殺の宿業を秘めた死なずの怪物。霊基の骸。七つの生贄であり、民草を殺すことを役割としている。
:英霊剣豪が現れると、周囲が夜の帳が下り、血の色に染まった赤い月が出る。霊核は彼方に隠されており、明神切村正で定められた運命、宿命のようなものを断ち切って倒した。
+
:英霊剣豪が現れると、周囲が夜の帳が下り、血の色に染まった赤い月が出る。ただし現れても変化しないこともあるため、気分次第か本気を出すと発生すると思われる。
 +
:霊核は彼方に隠されており、心臓と脳には繋がっていないが、エーテルの躯の大事な器官であることは変わらずない。[[宮本武蔵]]は[[千子村正]]の作った刀・明神切村正で定められた運命、宿命のようなものを断ち切って倒した。
 
:仕組み自体は[[聖杯戦争]]と変わらず、無念のままに斃された英霊剣豪の魂は、聖杯である厭離穢土の礎へと宿る。
 
:仕組み自体は[[聖杯戦争]]と変わらず、無念のままに斃された英霊剣豪の魂は、聖杯である厭離穢土の礎へと宿る。
:香取神宮で召喚され、[[宝蔵院胤舜|ランサー・プルガトリオ]]、[[巴御前|アーチャー・インフェルノ]]、[[蘆屋道満|キャスター・リンボ]]、[[源頼光|ライダー・黒縄地獄]]、[[酒呑童子|バーサーカー・衆合地獄]]、[[望月千代女|アサシン・パライソ]]、セイバー・エンピレオの七騎存在する。-->
+
:香取神宮で召喚され、[[宝蔵院胤舜|ランサー・プルガトリオ]]、[[巴御前|アーチャー・インフェルノ]]、[[蘆屋道満|キャスター・リンボ]]、[[源頼光|ライダー・黒縄地獄]]、[[酒呑童子|バーサーカー・衆合地獄]]、[[望月千代女|アサシン・パライソ]]、[[柳生但馬守宗矩|セイバー・エンピレオ]]という刃の忌名を与えられている。全部で七騎存在する-->
    
;[[エインズワース家]]
 
;[[エインズワース家]]
13,814

回編集