177行目:
177行目:
:詳細は不明だが姿を消すことができる、気配遮断スキルに似た英霊剣豪特有のスキルを持っている。臭いもしない。
:詳細は不明だが姿を消すことができる、気配遮断スキルに似た英霊剣豪特有のスキルを持っている。臭いもしない。
:首を斬りおとしても心臓を貫いても死なない、鏖殺の宿業を秘めた死なずの怪物。霊基の骸。七つの生贄であり、民草を殺すことを役割としている。
:首を斬りおとしても心臓を貫いても死なない、鏖殺の宿業を秘めた死なずの怪物。霊基の骸。七つの生贄であり、民草を殺すことを役割としている。
−
:英霊剣豪が現れると、周囲が夜の帳が下り、血の色に染まった赤い月が出る。ただし現れても変化しないこともあるため、気分次第か本気を出すと発生すると思われる。
+
:英霊剣豪が現れると、周囲が夜の帳が下り、血の色に染まった赤い月が出る。ただし本気を出すと変化するため、本気でないときは変化しない。
:霊核は彼方に隠されており、心臓と脳には繋がっていないが、エーテルの躯の大事な器官であることは変わらずない。[[宮本武蔵]]は[[千子村正]]の作った刀・明神切村正で定められた運命、宿命のようなものを断ち切って倒した。
:霊核は彼方に隠されており、心臓と脳には繋がっていないが、エーテルの躯の大事な器官であることは変わらずない。[[宮本武蔵]]は[[千子村正]]の作った刀・明神切村正で定められた運命、宿命のようなものを断ち切って倒した。
:仕組み自体は[[聖杯戦争]]と変わらず、無念のままに斃された英霊剣豪の魂は、聖杯である厭離穢土の礎へと宿る。
:仕組み自体は[[聖杯戦争]]と変わらず、無念のままに斃された英霊剣豪の魂は、聖杯である厭離穢土の礎へと宿る。