差分
→Fate/Grand Order
;「土台と矢を繋ぐ。おもいっきり矢を放つ。矢、20キロ先まで飛ぶ。一緒に土台も飛ぶ。」<br>「な?簡単だろ?」<br>[[主人公 (Grand Order)|主人公]]「馬鹿だこの人―――!」
;「土台と矢を繋ぐ。おもいっきり矢を放つ。矢、20キロ先まで飛ぶ。一緒に土台も飛ぶ。」<br>「な?簡単だろ?」<br>[[主人公 (Grand Order)|主人公]]「馬鹿だこの人―――!」
:第六章『遊撃騎士モードレッド』にて。西の村がモードレッドに襲撃されたことを確認し、救援に行こうとするも急いでも二日はかかる。<br>そこでアーラシュが空を飛べればというマシュの提案を聞き、人間が飛べばいいんだという発想で<strike>宝具・人間大砲</strike>発射台を用意した。<br>これ以降[[主人公 (Grand Order)|主人公]]はトラウマになっていたのだが、まさか新宿で同じことをやるとは思ってもいなかったのだ…。
:第六章『遊撃騎士モードレッド』にて。西の村がモードレッドに襲撃されたことを確認し、救援に行こうとするも急いでも二日はかかる。<br>そこでアーラシュが「空を飛べれば」というマシュの発言を聞き、人間も飛べばいいという発想で<strike>宝具・人間大砲</strike>発射台を用意した。<br>この所業は[[主人公 (Grand Order)|主人公]]はトラウマになっていたのだが、その時は[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|新宿で同じことをやる]]とは想像だにしていなかった…。
; 「―――陽のいと聖なる主よ。あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。」<br>「我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」<br>「さあ、月と星を創りしものよ。我が行い、我が最期、我が成しうる<ruby>聖なる献身<rb></rb><rt>スプンタ・アールマティ</rt></ruby>を見よ。」<br>「この渾身の一射を放ちし後に―――」<br>「―――我が強靭の五体、即座に<ruby>砕け散る<rb></rb><rt>・・・・</rt></ruby>であろう!」<br>「────<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>!」
; 「―――陽のいと聖なる主よ。あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。」<br>「我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」<br>「さあ、月と星を創りしものよ。我が行い、我が最期、我が成しうる<ruby>聖なる献身<rb></rb><rt>スプンタ・アールマティ</rt></ruby>を見よ。」<br>「この渾身の一射を放ちし後に―――」<br>「―――我が強靭の五体、即座に<ruby>砕け散る<rb></rb><rt>・・・・</rt></ruby>であろう!」<br>「────<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>!」
: 確かに聖杯戦争のマスターというとエキセントリックな人格の持ち主が多い中、「[[エルザ・西条|前のマスター]]」も人理焼却に挑む主人公も倫理観は至極まともである。
: 確かに聖杯戦争のマスターというとエキセントリックな人格の持ち主が多い中、「[[エルザ・西条|前のマスター]]」も人理焼却に挑む主人公も倫理観は至極まともである。
: 善性に呼び寄せられる英霊なのだろうか…
: 善性に呼び寄せられる英霊なのだろうか…
===その他===
===その他===
;「よう、マスター。今日の概念礼装は……へえ、これか。いいぜ、カレイドスコープの爺さんとはまた、ありがたいじゃねえか。おまえのとっておきだろう、これ?」<br>「何をすりゃいいかはわかってるさ。心配するな。いくぜ。」<br>「敵さんは次から次へとわいてきやがる。さあて、いよいよ俺の出番だな。最後まで面倒見れねェのは心残りだが、後は他の連中に任せるぜ。……ああ、やってやるさ、存分に!」<br>「―――陽のいと聖なる主よ。あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。」<br>「我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」<br>「さあ、月と星を創りしものよ。我が行い、我が最期、我が成しうる聖なる献身スプンタ・アールマティを見よ。」<br>「この渾身の一射を放ちし後に―――」<br>「―――我が強靭の五体、即座に砕け散るであろう!」<br>「────<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>!」
;「よう、マスター。今日の概念礼装は……へえ、これか。いいぜ、カレイドスコープの爺さんとはまた、ありがたいじゃねえか。おまえのとっておきだろう、これ?」<br>「何をすりゃいいかはわかってるさ。心配するな。いくぜ。」<br>「敵さんは次から次へとわいてきやがる。さあて、いよいよ俺の出番だな。最後まで面倒見れねェのは心残りだが、後は他の連中に任せるぜ。……ああ、やってやるさ、存分に!」<br>「―――陽のいと聖なる主よ。あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。」<br>「我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」<br>「さあ、月と星を創りしものよ。我が行い、我が最期、我が成しうる聖なる献身スプンタ・アールマティを見よ。」<br>「この渾身の一射を放ちし後に―――」<br>「―――我が強靭の五体、即座に砕け散るであろう!」<br>「────<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>!」