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552 バイト追加 、 2017年12月13日 (水) 20:22
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: 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。生前は王として君臨した三者は高レベル。
 
: 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。生前は王として君臨した三者は高レベル。
 
:稀有な才能だが、稀に、持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。
 
:稀有な才能だが、稀に、持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。
: A+は既に魔力・呪いの類。
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: Aランクともなれば人として最高位のカリスマ性。A+は既に魔力・呪いの類。
: Aランクともなれば人として最高位のカリスマ性。
   
: Bランクであれば国を率いるに十分な度量。
 
: Bランクであれば国を率いるに十分な度量。
 
: C-ランクでは国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
 
: C-ランクでは国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
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: イスカンダルの宝具「王の軍勢」で呼び出される英霊の中には、Bランク以上のカリスマを持った者が数人含まれているとされる。
 
: イスカンダルの宝具「王の軍勢」で呼び出される英霊の中には、Bランク以上のカリスマを持った者が数人含まれているとされる。
 
: 戦場で旗を掲げ、突撃に参加するジャンヌの姿は、兵士の士気を極限まで高め、軍を一体のものとする。ジャンヌや天草四郎の場合、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
 
: 戦場で旗を掲げ、突撃に参加するジャンヌの姿は、兵士の士気を極限まで高め、軍を一体のものとする。ジャンヌや天草四郎の場合、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
: ガウェインの場合は彼の裏表のない性格が“天然の騎士”評されるも原因となっている。
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: ガウェインの場合は彼の裏表のない性格が“天然の騎士”と評される原因となっている。
 
: モードレッドのカリスマは体制に反抗する時に真価を発揮する。
 
: モードレッドのカリスマは体制に反抗する時に真価を発揮する。
 
: ダビデは二代目イスラエル王として全部族を従え、三十二万を超える兵を率いてエルサレムを制圧した。
 
: ダビデは二代目イスラエル王として全部族を従え、三十二万を超える兵を率いてエルサレムを制圧した。
: 王ではなく一貴族だったエリザベートのものは支配階級としての威圧を示すもので、特殊な伝承補正により女性に対してはワンランクアップするが、男性に対しては妙に潔癖なところがあり、器具越しに触ることは大好きだが、直接触れることは滅多にない。
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: 王ではなく一貴族だったエリザベートのものは支配階級としての威圧を示すもので、特殊な伝承補正により女性に対してはワンランクアップする。逆に男性に対しては妙に潔癖なところがあり、器具越しに触ることは大好きだが、直接触れることは滅多にない。
 
: 信長のカリスマは英霊軍団の召喚を可能とするほどの物だが、効き方にムラがあるためB-となっている。サル(豊臣秀吉)にはAランクで効き、ミッチー(明智光秀)には変な効き方をしていた。タヌキ(徳川家康)には、そもそもカリスマの効果など関係ない。
 
: 信長のカリスマは英霊軍団の召喚を可能とするほどの物だが、効き方にムラがあるためB-となっている。サル(豊臣秀吉)にはAランクで効き、ミッチー(明智光秀)には変な効き方をしていた。タヌキ(徳川家康)には、そもそもカリスマの効果など関係ない。
 
: 秀吉のカリスマは日本史上稀にみる問答無用のコミュ力。おまけ効果で上司や敵に気に入られたり、対応が少し甘くなったりする。『日輪の子』の効果により、日数経過で向上する。7日目にはA+となり、対魔力:B以上でないと抗えない呪いじみた魅力となる。
 
: 秀吉のカリスマは日本史上稀にみる問答無用のコミュ力。おまけ効果で上司や敵に気に入られたり、対応が少し甘くなったりする。『日輪の子』の効果により、日数経過で向上する。7日目にはA+となり、対魔力:B以上でないと抗えない呪いじみた魅力となる。
: 『Grand Order』のアーサーは巨獣との戦いに特化されている。巨獣と戦う時は味方が付いて来られず彼一人になるため、カリスマ発揮の余地がない。
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: 『Grand Order』のアーサーは巨獣との戦いに特化されているため、巨獣と戦う時は味方が付いて来られず彼一人になるという経歴からカリスマ発揮の余地がない。
 
: カエサルは、ローマ市民の熱狂的支持を受け、将軍としてもガリア戦争で活躍してみせた、そのカリスマ性に由来している。
 
: カエサルは、ローマ市民の熱狂的支持を受け、将軍としてもガリア戦争で活躍してみせた、そのカリスマ性に由来している。
 
: 牛若丸は万人に好かれる器ではないものの、近づけば近づくほどに彼女の奇妙な魅力に取り憑かれる。
 
: 牛若丸は万人に好かれる器ではないものの、近づけば近づくほどに彼女の奇妙な魅力に取り憑かれる。
 
: アレキサンダーは少年の頃の姿である為、大王として発揮されることになる極めて高いカリスマ性を完全には持ち得ていないが、この時点で並の王が持ち得る器を超えている。また、その片鱗は「紅顔の美少年」スキルとして輝いている。
 
: アレキサンダーは少年の頃の姿である為、大王として発揮されることになる極めて高いカリスマ性を完全には持ち得ていないが、この時点で並の王が持ち得る器を超えている。また、その片鱗は「紅顔の美少年」スキルとして輝いている。
:アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ・ランサー〕は現在の状態にある彼女を目にしても、兵たちの士気が高揚するとは限らない。
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: アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ・ランサー〕は現在の状態にある彼女を目にしても、兵たちの士気が高揚するとは限らない。
 
: ラーマはラーヴァナとの戦いの後、シータと共に凱旋して王になり、善政を敷いて国を守ることに人生を費やした。
 
: ラーマはラーヴァナとの戦いの後、シータと共に凱旋して王になり、善政を敷いて国を守ることに人生を費やした。
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: シバの女王は後世の人々を惹きつけて止まぬシバ王国の伝説的な女王としての逸話に由来。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
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| [[ペンテシレイア]] ||バーサーカー||
 
| [[ペンテシレイア]] ||バーサーカー||
 
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| B- || [[織田信長]]||アーチャー ||
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| [[ミドラーシュのキャスター]]|| キャスター ||
 
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| C+|| [[牛若丸]]||ライダー ||
 
| C+|| [[牛若丸]]||ライダー ||
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|? || [[ヘンリー・ジキル&ハイド]] ||バーサーカー||
 
|? || [[ヘンリー・ジキル&ハイド]] ||バーサーカー||
 
|}
 
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===狂気===
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:詳細不明。
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:『Grand Order』では「自身のバスターカードの性能をアップ」という「狂化」に相当する効果のパッシブスキル。
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| B || [[アビゲイル・ウィリアムズ]]|| フォーリナー ||
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|}
 
=== 境界にて ===
 
=== 境界にて ===
 
:詳細不明。
 
:詳細不明。
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