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== メモ ==
 
== メモ ==
*『Fate/Grand Order』の第一部終章では、第七章で消滅したので登場できないはずであったが、どういうわけか上記の3名を引き連れた上凛の姿を保ったまま参戦している。彼女の口ぶりから「主人公に救われた縁」で復活できたらしいが、当然ながら七章と終章の間にそのような出来事は見られない。そのため、後のイベントで彼女を救済するクエストが登場する事が確実視されている。
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*『Fate/Grand Order』第七特異点『絶対魔獣前線バビロニア』採取版で消滅したので登場できないはずであったが、終局特異点『冠位時間神殿ソロモン』では、どういうわけか上記の3名を引き連れた上凛の姿を保ったまま参戦している。<br>彼女の口ぶりから「主人公に救われた縁」で復活できたらしいが、当然ながら第七特異点と終局特異点の間にそのような出来事は見られない。そのため、後のイベントで彼女を救済するクエストが登場する事が確実視されている。
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**なお、度々FGO実装の予測が立っては、尽くかすりもせずに実装されないエレシュキガルであったが、2017年12月中旬に開催予定のFGOクリスマスイベント『冥界のメリークリスマス』にて期間限定実装されることがFGO冬祭りで発表された。<br>このイベントでは「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」のクリアが条件となっているので、如何にして彼女が復活するのかが、見所である。
 
*遠坂凛が持つ性質の片側から召喚されたからなのか、その容姿は[[遠坂凛 (EXTRA)|もう一人の遠坂凛]]にそっくりである。輝くような金髪、二つの赤いリボンは彼女の特徴を受け継いでいるといえよう。<del>あとイシュタルより若干大きく見える胸とか。</del>また、イシュタルは[[アーチャー]]クラス、エレシュキガルは(敵として登場した時に)[[ランサー]]クラスに設定されているが、これは両者が使役したサーヴァントのクラスとも同じである。
 
*遠坂凛が持つ性質の片側から召喚されたからなのか、その容姿は[[遠坂凛 (EXTRA)|もう一人の遠坂凛]]にそっくりである。輝くような金髪、二つの赤いリボンは彼女の特徴を受け継いでいるといえよう。<del>あとイシュタルより若干大きく見える胸とか。</del>また、イシュタルは[[アーチャー]]クラス、エレシュキガルは(敵として登場した時に)[[ランサー]]クラスに設定されているが、これは両者が使役したサーヴァントのクラスとも同じである。
 
**また、「〇〇だわ、〇〇なのだわ」という口調は、[[マジカルルビー|某ステッキ]]に洗脳された時の凛の喋り方そっくりである。奈須きのこは「フェイト/タイガーころしあむ アッパー」で凛が魔法少女になった時の口調であり、“凛がおかしくなった時の部分”を反映していることをカルデアエース座談会で語っている。
 
**また、「〇〇だわ、〇〇なのだわ」という口調は、[[マジカルルビー|某ステッキ]]に洗脳された時の凛の喋り方そっくりである。奈須きのこは「フェイト/タイガーころしあむ アッパー」で凛が魔法少女になった時の口調であり、“凛がおかしくなった時の部分”を反映していることをカルデアエース座談会で語っている。
 
*神話においてエレシュキガルは60の病気で人を殺すという疫病神且つ冥界の首相ナムタル、書記のベーレット・セリ、死者を裁く7人の裁判官を従えており、疫病と死の神であるネルガルを夫としているとされているが、FGOの冥界には存在しない様子であり、登場しなかった。
 
*神話においてエレシュキガルは60の病気で人を殺すという疫病神且つ冥界の首相ナムタル、書記のベーレット・セリ、死者を裁く7人の裁判官を従えており、疫病と死の神であるネルガルを夫としているとされているが、FGOの冥界には存在しない様子であり、登場しなかった。
*度々FGO実装の予測が立っては、尽くかすりもせずに実装されないエレシュキガルであったが、2017年12月中旬に開催予定のFGOクリスマスイベントにて期間限定実装されることがFGO冬祭りで発表された。
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==リンク==
 
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* [[登場人物]]
 
* [[登場人物]]
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