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2018年2月25日 (日) 23:35時点における版
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2018年2月25日 (日) 23:35
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:この魔術礼装を女帝が振るう姿を直接目にしたものはいない。儀式は厳重警備の自室のみで行われ、チョコだけが別の場所に転送される。
:この魔術礼装を女帝が振るう姿を直接目にしたものはいない。儀式は厳重警備の自室のみで行われ、チョコだけが別の場所に転送される。
:なお、宝石剣と聞いて奪取しにきた[[イシュタル]]はチョコの波に流される。
:なお、宝石剣と聞いて奪取しにきた[[イシュタル]]はチョコの波に流される。
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;宝石魔術
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:宝石などの鉱物に魔力を込めて行う[[魔術]]。
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:宝石は持ち主の念を溜めやすく、魔力を宿しやすい。中でも長く地中に眠っていた鉱石には自然霊が形成されやすく、属性を帯びた宝石はそれだけで簡易的な魔術刻印となる。火の自然霊が宿った宝石は、魔力を通すだけで燃えやすいというふうに。
+
:基本的には使い捨て。威力は高いが、コストも高い。
+
:[[遠坂家]]や[[エーデルフェルト家]]などが得意とする。
+
:[[エーデルフェルト家]]が使用するものは、厳密に言えば原典の宝石魔術とは異なり「魔力そのものの流動に宝石という媒体を使った、特殊なルーン魔術」。その魔術の本質は「価値を誇ること」ではなく、「価値を流動させる事」にある。
;奉納殿六十四層
;奉納殿六十四層
アムナント
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