差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== Fate/EXTRA ===
=== Fate/EXTRA ===
; 「誇り、ねぇ。俺にそんなもん求められても、困るんすよね。<br> っていうか、それで勝てるんならいいんですけど?<br> ほーんと、誇りで敵が倒れてくれるなら、そりゃ最強だ!<br> だが悪いね、オレゃあその域の達人じゃねえワケで。きちんと毒を盛って殺すリアリストなんすよ」
; 「誇り、ねぇ。オレにそんなもん求められても、困るんすよね。<br> っていうか、それで勝てるんならいいんですけど?<br> ほーんと、誇りで敵が倒れてくれるなら、そりゃ最強だ!<br> だが悪いね、オレゃあその域の達人じゃねえワケで。きちんと毒を盛って殺すリアリストなんすよ」
: アリーナを毒の結界で覆った彼に、ダンは「死肉をあさる禿鷹にも、一握りの矜持はある」と述べる。それに対して述べた言葉。
: アリーナを毒の結界で覆った彼に、ダンは「死肉をあさる禿鷹にも、一握りの矜持はある」と述べる。それに対して述べた言葉。
: ギルガメッシュとマスターについて会話した際に漏らした言葉。なんだかんだ言っているがダンに対する忠誠は非常に厚い。
: ギルガメッシュとマスターについて会話した際に漏らした言葉。なんだかんだ言っているがダンに対する忠誠は非常に厚い。
; 「悪いがまだ足掻くぜ……。<br> 俺はダン・ブラックモアのサーヴァントだからな!」
; 「悪いがまだ足掻くぜ……。<br> オレはダン・ブラックモアのサーヴァントだからな!」
: サクラ迷宮・16階層での最後のアーチャー戦にて。<br>彼にとって、ダン・ブラックモアのサーヴァントであることこそが誇りとなっていた。
: サクラ迷宮・16階層での最後のアーチャー戦にて。<br>彼にとって、ダン・ブラックモアのサーヴァントであることこそが誇りとなっていた。
===Fate/EXTRA Last Encore===
===Fate/EXTRA Last Encore===
;「だって似た者同士だもん、そこのボウズと俺」<br>「おたく、基本的に後ろ向きなタイプだろう?顔が強張ってんのはあれだ…そうでもしていないと悲観的になるからだ」<br>「聖杯なんてどうでもいいんだろう?他人を押しのけてまで叶えたい欲望はない。自分の為にまわりを食い物にするエゴの強さもない」<br>「本当は今すぐ逃げたい。 何もかも放り出したい。結果なんてどうでもいいから、一秒でも早く楽になりたいんじゃない?」
;「だって似た者同士だもん、そこのボウズとオレ」<br>「オタク、基本的に後ろ向きなタイプだろう? 顔が強張ってんのはあれだ……そうでもしていないと悲観的になるからだ」<br>「聖杯なんてどうでもいいんだろ? 他人を押しのけてまで叶えたい欲望はない。自分の為にまわりを食い物にするほどのエゴの強さもない」<br>「本当は今すぐ逃げたい。 何もかも放り出したい。結果なんてどうでもいいから、一秒でも早く楽になりたいんじゃない?」
:第四話にて、ハクノを評して。あるいは、自分を評して。騎士道を見失ったダンに従い、マスターの殺害に加担する彼の真意とは。
:第四話にて、ハクノを評して。あるいは、自分を評して。騎士道を見失ったダンに従い、マスターの殺害に加担する彼の真意とは。