差分
→名台詞
: 決戦日、エレベーターの中で。ダンに従いつつも、不満は隠せない。<br>あるいはダンの望む戦いが出来ない自分に対する、自嘲・自己嫌悪か。
: 決戦日、エレベーターの中で。ダンに従いつつも、不満は隠せない。<br>あるいはダンの望む戦いが出来ない自分に対する、自嘲・自己嫌悪か。
; 「っ……旦那、そりゃ違うぜ。アンタの願いは人間として正しいもんだ。この世の誰にも、それを笑う権利はない」
; 「っ……旦那、そりゃ違うぜ。<br> アンタの願いは人間として正しいもんだ。この世の誰にも、それを笑う権利はない」
; 「無駄話はここまでだセイバー。まずはその饒舌から、オレの矢で撃ち抜いてくれる―――!」
; 「無駄話はここまでだセイバー。まずはその饒舌から、オレの矢で撃ち抜いてくれる―――!」
: セイバーのダンを否定する言葉に対して、激昂。主の願いを叶えたい。その想いに偽りはない。
: セイバーのダンを否定する言葉に対して、激昂。主の願いを叶えたい。その想いに偽りはない。