10行目: |
10行目: |
| :アンデルセンは魔術を習得していないが、宝具を応用することで多少の作成ができる。 | | :アンデルセンは魔術を習得していないが、宝具を応用することで多少の作成ができる。 |
| :「道具作成」との違いは不明。 | | :「道具作成」との違いは不明。 |
| + | :得意なアイテムは『100パーセント想いが伝わる恋文』らしいが、 本人の悲惨な恋愛歴を考慮すると、とてもではないがお願いできない。 |
| | | |
| ;愛の黒子 | | ;愛の黒子 |
| : Rank C:[[ランサー (第四次)]] | | : Rank C:[[ランサー (第四次)]] |
− | :魔力を帯びた黒子による異性への誘惑。 | + | :魔力を帯びた黒子による異性への誘惑。ランサーと対峙した女性は彼に対する強烈な恋愛感情を懐いてしまう。 |
| :対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。 | | :対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することが出来る。 |
| | | |
22行目: |
23行目: |
| | | |
| ;アルカディア越え | | ;アルカディア越え |
− | : Rank ?<!--B-->:[[アーチャー (Apocrypha・赤)]] | + | : Rank B:[[アーチャー (Apocrypha・赤)]] |
| :敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を飛び越えて移動できる。 | | :敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を飛び越えて移動できる。 |
| | | |
31行目: |
32行目: |
| | | |
| ;エンチャント | | ;エンチャント |
− | : Rank ?<!--A-->:[[キャスター (Apocrypha・赤)]] | + | : Rank A:[[キャスター (Apocrypha・赤)]] |
| :他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を付与する。基本的にはマスターを戦わせるための強化能力。 | | :他者や他者の持つ大切な物品に、強力な機能を付与する。基本的にはマスターを戦わせるための強化能力。 |
| | | |
| ;追い込みの美学 | | ;追い込みの美学 |
− | : Rank ?<!--C-->:[[アーチャー (Apocrypha・赤)]] | + | : Rank C:[[アーチャー (Apocrypha・赤)]] |
| :敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。 | | :敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。 |
| | | |
58行目: |
59行目: |
| ;怪力 | | ;怪力 |
| : Rank B:[[ライダー]] | | : Rank B:[[ライダー]] |
− | : Rank C-:[[ライダー (Apocrypha・黒)]]<br>魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。<br>一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間は「怪力のランク」による。 | + | : Rank C-:[[ライダー (Apocrypha・黒)]] |
| + | :魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性で、一時的に筋力を増幅させる。 |
| + | :一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間は「怪力のランク」による。 |
| :ライダー(Apocrypha・黒)の場合は、発動中は1ターンごとにダメージを負うデメリットが発生する。 | | :ライダー(Apocrypha・黒)の場合は、発動中は1ターンごとにダメージを負うデメリットが発生する。 |
| | | |
84行目: |
87行目: |
| : Rank B:[[セイバー]] | | : Rank B:[[セイバー]] |
| : Rank C:[[ランサー (CCC・赤)]] | | : Rank C:[[ランサー (CCC・赤)]] |
− | <!--: Rank C-:[[モードレッド]]-->
| + | : Rank C-:[[モードレッド]] |
| : Rank E:[[セイバーオルタ]]、[[セイバー (EXTRA・白)]] | | : Rank E:[[セイバーオルタ]]、[[セイバー (EXTRA・白)]] |
| : Rank ?:[[ダビデ]] | | : Rank ?:[[ダビデ]] |
| :軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。生前は王として君臨した三者は高レベル。 | | :軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。生前は王として君臨した三者は高レベル。 |
| :王ではなく一貴族だったランサー(CCC・赤)のものは少々劣るが、伝承補正により女性に対してワンランクアップする。 | | :王ではなく一貴族だったランサー(CCC・赤)のものは少々劣るが、伝承補正により女性に対してワンランクアップする。 |
− | <!--:モードレッドのカリスマは体制に反抗する時に真価を発揮する。-->
| + | :モードレッドのカリスマは体制に反抗する時に真価を発揮する。 |
| :Bランクであれば国を率いるに十分な度量。Aランクともなれば人として最高位のカリスマ性。A+は既に魔力・呪いの類である。 | | :Bランクであれば国を率いるに十分な度量。Aランクともなれば人として最高位のカリスマ性。A+は既に魔力・呪いの類である。 |
| :黒化したセイバーはランクが下がってEランク。国を統率はできても、兵の士気が極端に下がる。ただし、一軍を率いる将官程度の役職であれば、天賦の才と言えるランクである。ガウェインの場合は彼の裏表のない性格の表れにもなっている。 | | :黒化したセイバーはランクが下がってEランク。国を統率はできても、兵の士気が極端に下がる。ただし、一軍を率いる将官程度の役職であれば、天賦の才と言えるランクである。ガウェインの場合は彼の裏表のない性格の表れにもなっている。 |
135行目: |
138行目: |
| :E-ランクのバーサーカー(CCC)は理性を残しているが、恩恵は筋力と耐久がより「痛みを知らない」状態になっただけ。 | | :E-ランクのバーサーカー(CCC)は理性を残しているが、恩恵は筋力と耐久がより「痛みを知らない」状態になっただけ。 |
| :EXランクの赤のバーサーカーは狂化を受けても会話ができる。ただし彼は"常に最も困難な選択をする"という思考で固定されており、誰の言うことも聞き入れないため、実質的に彼との意思の疎通は不可能。 | | :EXランクの赤のバーサーカーは狂化を受けても会話ができる。ただし彼は"常に最も困難な選択をする"という思考で固定されており、誰の言うことも聞き入れないため、実質的に彼との意思の疎通は不可能。 |
| + | |
| + | ;金羊の皮 |
| + | : Rank EX:[[キャスター]] |
| + | :とっても高価。 |
| + | :竜を召喚できるとされるが、キャスターには幻獣召喚能力はないので使用できない。 |
| | | |
| ;クラックアイス | | ;クラックアイス |
− | :Rank EX:[[ヴァイオレット]] | + | : Rank EX:[[ヴァイオレット]] |
| :『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された特殊能力。 | | :『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された特殊能力。 |
| :スキル『魔眼』が進化して生まれた能力で、厳密に言うとサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。 | | :スキル『魔眼』が進化して生まれた能力で、厳密に言うとサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。 |
152行目: |
160行目: |
| ;軍略 | | ;軍略 |
| : Rank B:[[ライダー (第四次)]] | | : Rank B:[[ライダー (第四次)]] |
− | :多人数戦闘における戦術的直感能力。 | + | :多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。 |
| :自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 | | :自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 |
| | | |
178行目: |
186行目: |
| ;気配遮断 | | ;気配遮断 |
| : Rank A+:[[アサシン (第五次/真アサシン)]]、[[アサシン (第四次)]]、[[アサシン (Apocrypha・黒)]]、[[パッションリップ]] | | : Rank A+:[[アサシン (第五次/真アサシン)]]、[[アサシン (第四次)]]、[[アサシン (Apocrypha・黒)]]、[[パッションリップ]] |
− | <!--: Rank C+:[[アサシン (Apocrypha・赤)]]-->
| + | : Rank C+:[[アサシン (Apocrypha・赤)]] |
| : Rank D:[[アサシン]] | | : Rank D:[[アサシン]] |
| :「[[クラス (アサシン)|暗殺者]]」のクラス特性。 | | :「[[クラス (アサシン)|暗殺者]]」のクラス特性。 |
184行目: |
192行目: |
| :アサシン(Apocrypha・黒)の場合、この欠点は「霧夜の殺人」によって補われ、「完璧な奇襲」が可能になる。 | | :アサシン(Apocrypha・黒)の場合、この欠点は「霧夜の殺人」によって補われ、「完璧な奇襲」が可能になる。 |
| :アサシン(第五次)のDランク気配遮断は「透化」スキルからの派生。厳密には気配遮断スキル自体は有していないが、「Dランク気配遮断スキルと同等の能力がある」という意。 | | :アサシン(第五次)のDランク気配遮断は「透化」スキルからの派生。厳密には気配遮断スキル自体は有していないが、「Dランク気配遮断スキルと同等の能力がある」という意。 |
− | <!--:赤のアサシンもやはり自ら攻撃態勢に移行するとランクが大幅に下がるが、毒を忍ばせようとする場合はこの限りではない。-->
| + | :赤のアサシンもやはり自ら攻撃態勢に移行するとランクが大幅に下がるが、毒を忍ばせようとする場合はこの限りではない。 |
| | | |
| ;圏境 | | ;圏境 |
246行目: |
254行目: |
| | | |
| ;自己保存 | | ;自己保存 |
− | : Rank ?<!--B-->:[[キャスター (Apocrypha・赤)]] | + | : Rank B:[[キャスター (Apocrypha・赤)]] |
| :自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。 | | :自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。 |
| + | |
| + | ;十の王冠 |
| + | : Rank EX:[[BB]] |
| + | :BBが取り込んだ「受けた傷や起きた出来事、あらゆる結果を“無かったこと”にする」スキル。 |
| + | :厳密にはサーヴァントの能力ではない。詳細は彼女の項目にて。 |
| | | |
| ;守護騎士 | | ;守護騎士 |
298行目: |
311行目: |
| : Rank A:[[バーサーカー]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)]] | | : Rank A:[[バーサーカー]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)]] |
| : Rank B:[[ランサー]]、[[ギルガメッシュ]](本来はA+) | | : Rank B:[[ランサー]]、[[ギルガメッシュ]](本来はA+) |
− | : Rank C:[[ライダー (第四次)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、<!--[[アサシン (Apocrypha・赤)]]、[[ライダー(Apocrypha・赤)]]-->[[ゲオルギウス]] | + | : Rank C:[[ライダー (第四次)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、[[アサシン (Apocrypha・赤)]]、[[ライダー (Apocrypha・赤)]]、[[ゲオルギウス]] |
| : Rank D:[[坂田金時]] | | : Rank D:[[坂田金時]] |
| : Rank E-:[[ライダー]] | | : Rank E-:[[ライダー]] |
310行目: |
323行目: |
| | | |
| ;陣地作成 | | ;陣地作成 |
− | :<!--Rank EX:[[アサシン (Apocrypha・赤)--> | + | : Rank EX:[[アサシン (Apocrypha・赤)]] |
| : Rank A:[[キャスター]]、[[キャスター (EXTRA・黒)]] | | : Rank A:[[キャスター]]、[[キャスター (EXTRA・黒)]] |
| : Rank B:[[キャスター (第四次)]]、[[キャスター (Apocrypha・黒)]]、[[ランサー (CCC・赤)]] | | : Rank B:[[キャスター (第四次)]]、[[キャスター (Apocrypha・黒)]]、[[ランサー (CCC・赤)]] |
− | : Rank C:[[キャスター (EXTRA・青)]]<!--[[キャスター (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank C:[[キャスター (EXTRA・青)]]、[[キャスター (Apocrypha・赤)]] |
| :「[[クラス (キャスター)|魔術師]]」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 | | :「[[クラス (キャスター)|魔術師]]」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 |
| :Aランクともなると「工房」を上回る「神殿」が作成可能。Cランクのキャスターは性格的に向いてないためか、工房を作る事さえ難しい。 | | :Aランクともなると「工房」を上回る「神殿」が作成可能。Cランクのキャスターは性格的に向いてないためか、工房を作る事さえ難しい。 |
− | :Bランクの黒のキャスターは、「防衛」の点では並以下だがゴーレムの生産に最適化されていて、一日三十体のペースで、現代の魔術師ではどれ程優秀でも一年かかって作れるかどうかという高性能なゴーレムを生産する。<!--赤のキャスターが作るのは工房ではなく、物語を紡ぐ“書斎”である。 | + | :Bランクの黒のキャスターは、「防衛」の点では並以下だがゴーレムの生産に最適化されていて、一日三十体のペースで、現代の魔術師ではどれ程優秀でも一年かかって作れるかどうかという高性能なゴーレムを生産する。赤のキャスターが作るのは工房ではなく、物語を紡ぐ“書斎”である。 |
− | :EXランクの赤のアサシンは具体的な材料を集める事で、神殿を上回る「空中庭園」を造りだす事ができる。--> | + | :EXランクの赤のアサシンは具体的な材料を集める事で、自身の宝具として、神殿を上回る「空中庭園」を造りだす事ができる。 |
| | | |
| ;真名看破 | | ;真名看破 |
333行目: |
346行目: |
| : Rank B:[[セイバー (EXTRA・赤)]] | | : Rank B:[[セイバー (EXTRA・赤)]] |
| :出自による呪いに起因する、慢性的な頭痛持ち。精神系スキルの成功率を著しく低下させる。 | | :出自による呪いに起因する、慢性的な頭痛持ち。精神系スキルの成功率を著しく低下させる。 |
− | :セイバーの場合、せっかくの芸術の才能が、このスキルのため十全には発揮できなくなってしまっている。<br>また、[[ランサー (CCC・赤)]]も、スキル欄には表示されていないがこのスキルを持っているであろうと推測される。 | + | :セイバーの場合、せっかくの芸術の才能が、このスキルのため十全には発揮できなくなってしまっている。 |
| + | :また、[[ランサー (CCC・赤)]]も、スキル欄には表示されていないがこのスキルを持っているであろうと推測される。 |
| | | |
| ;聖者の数字 | | ;聖者の数字 |
369行目: |
383行目: |
| | | |
| ;戦闘続行 | | ;戦闘続行 |
− | : Rank A:[[ランサー]]、[[バーサーカー]]、[[ランサー (EXTRA・黒)]]、[[ゲオルギウス]]、<!--[[ライダー (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank A:[[ランサー]]、[[バーサーカー]]、[[ランサー (EXTRA・黒)]]、[[ゲオルギウス]]、[[ライダー (Apocrypha・赤)]] |
− | : Rank B:[[ランサー (CCC・赤)]]、<!--[[モードレッド]]--> | + | : Rank B:[[ランサー (CCC・赤)]]、[[モードレッド]] |
| : Rank C:[[ランサー|ランサー(EXTRA・青)]] | | : Rank C:[[ランサー|ランサー(EXTRA・青)]] |
| :名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 | | :名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 |
| :EXTRAでのランサー(青)はマスターによって耐久値がブーストされたため、一時的にランクが「C」に下がっている。 | | :EXTRAでのランサー(青)はマスターによって耐久値がブーストされたため、一時的にランクが「C」に下がっている。 |
| :ちなみに、ランサー(第五次)の場合は「往生際の悪さ」で、バーサーカー(第五次)の場合は「生還能力」と表現される。 | | :ちなみに、ランサー(第五次)の場合は「往生際の悪さ」で、バーサーカー(第五次)の場合は「生還能力」と表現される。 |
− | :また、ランサー(EXTRA・黒)の場合は『仕切り直し』と同様の「戦闘から離脱する能力」という表記がある。<br>ランサー(CCC)の場合は、"何度負けても懲りずに現れる"能力となっている。 | + | :また、ランサー(EXTRA・黒)の場合は『仕切り直し』と同様の「戦闘から離脱する能力」という表記がある。 |
| + | :ランサー(CCC・赤)の場合は、"何度負けても懲りずに現れる"能力となっている。 |
| | | |
| ;千里眼 | | ;千里眼 |
386行目: |
401行目: |
| ;蔵知の司書 | | ;蔵知の司書 |
| : Rank C:[[アサシン (第四次)]] | | : Rank C:[[アサシン (第四次)]] |
− | :多重人格による記憶の分散処理。例え明確に認識していなかった場合でも、LUC判定に成功すれば過去に知覚した情報・知識を記憶に再現できる。 | + | :多重人格による記憶の分散処理。 |
| + | :例え明確に認識していなかった場合でも、LUC判定に成功すれば過去に知覚した情報・知識を記憶に再現できる。 |
| | | |
| ;宗和の心得 | | ;宗和の心得 |
420行目: |
436行目: |
| :セイバーオルタは本来のランクから、黒化の影響によりランクダウンしている。 | | :セイバーオルタは本来のランクから、黒化の影響によりランクダウンしている。 |
| | | |
− | : Rank C:[[ギルガメッシュ]](時臣がマスター)、[[ランサー]]、[[セイバー (EXTRA・赤)]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)]]、<!--[[ライダー (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank C:[[ギルガメッシュ]](時臣がマスター)、[[ランサー]]、[[セイバー (EXTRA・赤)]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)]]、[[ライダー (Apocrypha・赤)]] |
| :魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 | | :魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 |
| | | |
− | : Rank D:[[アーチャー]]、[[ライダー (第四次)]]、[[アーチャー (EXTRA・赤)]]、[[アーチャー (EXTRA・緑)]]、[[ライダー (EXTRA)]]、<!--[[アーチャー (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank D:[[アーチャー]]、[[ライダー (第四次)]]、[[アーチャー (EXTRA・赤)]]、[[アーチャー (EXTRA・緑)]]、[[ライダー (EXTRA)]]、[[アーチャー (Apocrypha・赤)]] |
| :一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 | | :一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 |
| | | |
441行目: |
457行目: |
| : Rank EX:[[ギルガメッシュ]](主人公(EXTRA)がマスター) | | : Rank EX:[[ギルガメッシュ]](主人公(EXTRA)がマスター) |
| : Rank A+:[[ギルガメッシュ]](綺礼がマスター) | | : Rank A+:[[ギルガメッシュ]](綺礼がマスター) |
− | : Rank A:[[ギルガメッシュ]](時臣がマスター)、[[アーチャー (EXTRA・緑)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、<!--[[アーチャー (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank A:[[ギルガメッシュ]](時臣がマスター)、[[アーチャー (EXTRA・緑)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、[[アーチャー (Apocrypha・赤)]] |
| : Rank B:[[アーチャー]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]] | | : Rank B:[[アーチャー]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]] |
| : Rank C:[[ライダー|ライダー(第五次)]]、[[アーチャー (EXTRA・赤)]] | | : Rank C:[[ライダー|ライダー(第五次)]]、[[アーチャー (EXTRA・赤)]] |
458行目: |
474行目: |
| ;直感 | | ;直感 |
| : Rank A:[[セイバー]] | | : Rank A:[[セイバー]] |
− | : Rank B:[[セイバーオルタ]]、<!--[[モードレッド]]--> | + | : Rank B:[[セイバーオルタ]]、[[モードレッド]] |
| : Rank C:[[ゲオルギウス]] | | : Rank C:[[ゲオルギウス]] |
− | :戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。Aランクの第六感はもはや未来予知に近い。また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。 | + | :戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。Aランクの第六感はもはや未来予知に近い。 |
| + | :また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。 |
| :セイバーオルタの場合は、常に凶暴性を抑えるために劣化している。 | | :セイバーオルタの場合は、常に凶暴性を抑えるために劣化している。 |
| :ゲオルギウスの直感は防御のためにしか働かず、"相手が戦うべき敵か否か"を即座に判断するために使用する。 | | :ゲオルギウスの直感は防御のためにしか働かず、"相手が戦うべき敵か否か"を即座に判断するために使用する。 |
| :『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』の主人公・[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]もこのスキルを保有する。 | | :『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』の主人公・[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]もこのスキルを保有する。 |
| | | |
− | <!--;使い魔(鳩)
| + | ;使い魔(鳩) |
| : Rank D:[[アサシン (Apocrypha・赤)]] | | : Rank D:[[アサシン (Apocrypha・赤)]] |
− | :鳩を使い魔として使役できる。契約を行う必要はなく、思念を送るだけで可能。--> | + | :鳩を使い魔として使役できる。契約を行う必要はなく、思念を送るだけで可能。 |
| + | |
| + | ;燕返し |
| + | : Rank -:[[アサシン]] |
| + | :対人魔剣。最大補足・1人。 |
| + | :相手を三つの円で同時に断ち切る、佐々木小次郎の絶技。 |
| + | :多重次元屈折現象と呼ばれる物の一つらしく、ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能の必殺剣である。 |
| | | |
| ;天性の肉体 | | ;天性の肉体 |
481行目: |
504行目: |
| ;道具作成 | | ;道具作成 |
| : Rank A:[[キャスター]] | | : Rank A:[[キャスター]] |
− | : Rank B+:[[キャスター (Apocrypha・黒)]]<!--:Rank C:[[アサシン (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank B+:[[キャスター (Apocrypha・黒)]] |
− | : Rank ×:[[キャスター (第四次)]]、<!--[[キャスター (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank C:[[アサシン (Apocrypha・赤)]] |
| + | : Rank ×:[[キャスター (第四次)]]、[[キャスター (Apocrypha・赤)]] |
| :「[[クラス (キャスター)|魔術師]]」のクラス特性。 | | :「[[クラス (キャスター)|魔術師]]」のクラス特性。 |
| :魔力を帯びた器具を作成可能。 | | :魔力を帯びた器具を作成可能。 |
| :Aランクとなると、擬似的な不死の薬すら作成可能。 | | :Aランクとなると、擬似的な不死の薬すら作成可能。 |
− | :キャスター(第四次)は宝具による召喚能力を得たため、<!--赤のキャスターは『エンチェント』によって、-->このスキルは失われている。 | + | :キャスター(第四次)は宝具による召喚能力を得たため、赤のキャスターは『エンチェント』によって、このスキルは失われている。 |
− | :黒のキャスターはゴーレムに特化しており、それ以外には何も作れない。<!--Cランクの赤のアサシンも毒薬に特化しており、それ以外の道具は作成できない。--> | + | :黒のキャスターはゴーレムに特化しており、それ以外には何も作れない。 |
| + | :Cランクの赤のアサシンも毒薬に特化しており、それ以外の道具は作成できない。 |
| | | |
| ;投擲(短刀) | | ;投擲(短刀) |
505行目: |
530行目: |
| === な行 === | | === な行 === |
| ;二重召喚 | | ;二重召喚 |
− | : Rank ?<!--B-->:[[アサシン (Apocrypha・赤)]] | + | : Rank B:[[アサシン (Apocrypha・赤)]] |
| :二つのクラス別スキルを保有することができる、極めて希少なスキル。 | | :二つのクラス別スキルを保有することができる、極めて希少なスキル。 |
| | | |
545行目: |
570行目: |
| | | |
| ;被虐の誉れ | | ;被虐の誉れ |
− | :Rank ?<!--B-->:[[バーサーカー (Apocrypha・赤)]] | + | :Rank B:[[バーサーカー (Apocrypha・赤)]] |
| :肉体を魔術的な手法で治療する場合、それに要する魔力の消費量は通常の1/4で済む。 | | :肉体を魔術的な手法で治療する場合、それに要する魔力の消費量は通常の1/4で済む。 |
− | :痛めつけられるほど闘志が燃え上がり、秘めた力のすべてを引き出すに至る赤のバーサーカーとは相性が非常に良いスキル。<!--また、魔術の行使が無くても、一定時間経過するごとに傷は自動的に治癒されていく。--> | + | :痛めつけられるほど闘志が燃え上がり、秘めた力のすべてを引き出すに至る赤のバーサーカーとは相性が非常に良いスキル。また、魔術の行使が無くても、一定時間経過するごとに傷は自動的に治癒されていく。 |
| + | |
| + | ;百獣母胎(ポトニア・テローン) |
| + | :Rank EX:[[BB]] |
| + | :BBがムーンセルの深淵より編纂し、取り込んだ女神の[[権能]]。 |
| + | :厳密にはサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。 |
| | | |
| ;ヒュージスケール | | ;ヒュージスケール |
555行目: |
585行目: |
| | | |
| ;貧者の見識 | | ;貧者の見識 |
− | : Rank ‐<!--A-->:[[ランサー (Apocrypha・赤)]] | + | : Rank A:[[ランサー (Apocrypha・赤)]] |
| :相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。 | | :相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。 |
| | | |
596行目: |
626行目: |
| | | |
| ;魔力放出 | | ;魔力放出 |
− | : Rank A:[[セイバー]]、[[セイバーオルタ]]、<!--[[モードレッド]]--> | + | : Rank A:[[セイバー]]、[[セイバーオルタ]]、[[モードレッド]] |
| :武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。 | | :武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。 |
| :絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。 | | :絶大な能力向上を得られる反面、魔力消費は通常の比ではないため、非常に燃費が悪くなる。 |
602行目: |
632行目: |
| ;魔力放出(炎) | | ;魔力放出(炎) |
| : Rank A:[[ランサー (Apocrypha・赤)]] | | : Rank A:[[ランサー (Apocrypha・赤)]] |
− | :武器に魔力を込める力。カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿り、常時発動しているため彼が握った武器はすべてこの効果を受けることになる。 | + | :武器に魔力を込める力。 |
| + | :カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿り、常時発動しているため彼が握った武器はすべてこの効果を受けることになる。 |
| | | |
| ;無冠の武芸 | | ;無冠の武芸 |
625行目: |
656行目: |
| :ただしキャスター(CCC・青)のように完全なデメリットスキルとして表れる可能性も秘めているため、有用性のみのスキルではない。 | | :ただしキャスター(CCC・青)のように完全なデメリットスキルとして表れる可能性も秘めているため、有用性のみのスキルではない。 |
| | | |
− | <!--;女神の寵愛
| + | ;女神の寵愛 |
| : Rank B:[[ライダー (Apocrypha・赤)]] | | : Rank B:[[ライダー (Apocrypha・赤)]] |
− | :母である女神テティスからの寵愛を受けている。魔力と幸運を除く、他全てのステータスがランクアップする。--> | + | :母である女神テティスからの寵愛を受けている。魔力と幸運を除く、他全てのステータスがランクアップする。 |
| + | |
| ;メルトウィルス | | ;メルトウィルス |
| : Rank EX:[[メルトリリス]] | | : Rank EX:[[メルトリリス]] |
640行目: |
672行目: |
| | | |
| ;勇猛 | | ;勇猛 |
− | : Rank A+:[[バーサーカー]]、<!--[[ライダー (Apocrypha・赤)]]--> | + | : Rank A+:[[バーサーカー]]、[[ライダー (Apocrypha・赤)]] |
| : Rank B:[[バーサーカー (EXTRA・赤)]] | | : Rank B:[[バーサーカー (EXTRA・赤)]] |
| :威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。 | | :威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。 |
651行目: |
683行目: |
| ;竜の息吹 | | ;竜の息吹 |
| : Rank E:[[ランサー (CCC・赤)]] | | : Rank E:[[ランサー (CCC・赤)]] |
− | :最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。<br>ランサーは『無辜の怪物』によりドラゴン化しているが、どこか無理をしているのか威力は低い。 | + | :最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。 |
| + | :ランサーは『無辜の怪物』によりドラゴン化しているが、どこか無理をしているのか威力は低い。 |
| | | |
| ;ルーン | | ;ルーン |