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== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
 
;日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ)
 
;日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ)
:<!--ランク:A<br>種別:対人(自身)宝具<br>レンジ:0<br>最大捕捉:1人--><br>由来:彼の母クンティーが未婚の母となることに恐怖を感じ、 息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。
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:ランク:A<br>種別:対人(自身)宝具<br>レンジ:0<br>最大捕捉:1人<br>由来:彼の母クンティーが未婚の母となることに恐怖を感じ、 息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。
 
:太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具。光そのものが形となった存在であるため、この鎧は神々でさえ破壊は困難で、彼の肉体と一体化している。
 
:太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具。光そのものが形となった存在であるため、この鎧は神々でさえ破壊は困難で、彼の肉体と一体化している。
 
:ただし、神々にも破壊困難なのは鎧であって、纏う対象はその限りではない。対象が得られるのは、被るダメージや干渉を大きく削減する効果に留まる。
 
:ただし、神々にも破壊困難なのは鎧であって、纏う対象はその限りではない。対象が得られるのは、被るダメージや干渉を大きく削減する効果に留まる。
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;梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)
 
;梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)
:<!--ランク:A+<br>種別:対国宝具<br>レンジ:2~90<br>最大捕捉:600単位-->隠された彼の奥の手。飛び道具のブラフマーストラに、彼の属性である炎熱の効果を付与して発射する。
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:ランク:A+<br>種別:対国宝具<br>レンジ:2~90<br>最大捕捉:600人
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:隠された彼の奥の手。飛び道具のブラフマーストラに、彼の属性である炎熱の効果を付与して発射する。
 
:もとより広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲をさらに広め、威力を格段に上昇させる。
 
:もとより広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲をさらに広め、威力を格段に上昇させる。
 
:『CCC』では上空へ槍を投擲後、天から巨大な劫火を敵に落とす。ゲーム的には毎ターン、ランダムな手でダメージを発生させる。このダメージ効果はコードキャストと同じ扱いであるため、こちらのエクストラターンの発生を大幅に阻害するというかなり嫌な特性がある。
 
:『CCC』では上空へ槍を投擲後、天から巨大な劫火を敵に落とす。ゲーム的には毎ターン、ランダムな手でダメージを発生させる。このダメージ効果はコードキャストと同じ扱いであるため、こちらのエクストラターンの発生を大幅に阻害するというかなり嫌な特性がある。
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: 他のサーヴァント達がシロウをマスターとして認める方に動いていく中で、神の瞳でシロウを見据えながら、変わらず「マスター」への忠義を誓う。
 
: 他のサーヴァント達がシロウをマスターとして認める方に動いていく中で、神の瞳でシロウを見据えながら、変わらず「マスター」への忠義を誓う。
 
: 全ての人間、全ての英霊を信念だけで引き摺り込む聖人でさえ「施しの英雄」の在り方は一片も変えられず、逆にシロウは彼に見据えられたことで丸裸にされたような感覚すら抱いてしまった。
 
: 全ての人間、全ての英霊を信念だけで引き摺り込む聖人でさえ「施しの英雄」の在り方は一片も変えられず、逆にシロウは彼に見据えられたことで丸裸にされたような感覚すら抱いてしまった。
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;「確かにお前の言葉は正しい、アサシン。<br> マスターとサーヴァントとして、これ以上ないほど正当に結びつているのは、こちらの陣営ではお前たちだけだ。<br> マスターはお前を利用し、お前はマスターを利用する。<br> だが、そこには互いの奉仕と信頼がある。<br> お前は彼を裏切ることはできない、せいぜい想像するだけで精一杯だろう」
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: アサシンからあくまで元のマスターへの義理を果たす彼に苦言を呈された際の返答。
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: あまりにさらりと彼女のもっとも深い部分にあった『何か』を指摘され、彼女を絶句させた。
    
;「……愚問だ。アサシン、お前は恋しい相手を殺したくなる<ruby><rb>偏執狂</rb><rt>パラノイア</rt></ruby>なのか?」
 
;「……愚問だ。アサシン、お前は恋しい相手を殺したくなる<ruby><rb>偏執狂</rb><rt>パラノイア</rt></ruby>なのか?」
: 赤のアサシンの我が裏切らないと思っているのかという問いに対して。本音をずばり言い当てた返しに、さしもの女帝も酷く取り乱してしまった。
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: アサシンの「我が裏切らないと思っているのか」という問いに対して。本音をずばり言い当てた返しに、さしもの女帝も酷く取り乱してしまった。
    
;「――どうやら、オレの役割は済んだようだ。マスター、あなたとは言葉を交わすこともできなかったが、どうか幸運を」
 
;「――どうやら、オレの役割は済んだようだ。マスター、あなたとは言葉を交わすこともできなかったが、どうか幸運を」
 
: もう自分のマスターが始末されることはないと確信し、会話することすらできなかったマスターに別れを告げる。
 
: もう自分のマスターが始末されることはないと確信し、会話することすらできなかったマスターに別れを告げる。
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<!--;「確かにお前の言葉は正しい、アサシン。<br> マスターとサーヴァントとして、これ以上ないほど正当に結びつているのは、こちらの陣営ではお前たちだけだ。<br> マスターはお前を利用し、お前はマスターを利用する。<br> だが、そこには互いの奉仕と信頼がある。<br> お前は彼を裏切ることはできない、せいぜい想像するだけで精一杯だろう」
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: アサシンからあくまで元のマスターへの義理を果たす彼に苦言を呈された際の返答。
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: あまりにさらりと彼女のもっとも深い部分にあった『何か』を指摘され、然しもの彼女も絶句させた。
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===Fate/EXTRA CCC===
 
===Fate/EXTRA CCC===
 
;「そうだな。オレの扇動スキルは、お前の卓越した荒らし技術に遠く及ばない。<br> しかしそれは自明の理。その域に達するには、人生の大半を無駄に使うよりあるまい。<br> 武芸に生きたオレにはお前の技術は余りに遠い。一種、異様にさえ見える。<br> ……実に大したものだ。何の役に立つかは理解できないが、他人の評価にそれほどの情熱を持つとは。<br> オレには真似のできん苦行。我が主人、ジナコ=カリギリ。お前は何のために生きている?」
 
;「そうだな。オレの扇動スキルは、お前の卓越した荒らし技術に遠く及ばない。<br> しかしそれは自明の理。その域に達するには、人生の大半を無駄に使うよりあるまい。<br> 武芸に生きたオレにはお前の技術は余りに遠い。一種、異様にさえ見える。<br> ……実に大したものだ。何の役に立つかは理解できないが、他人の評価にそれほどの情熱を持つとは。<br> オレには真似のできん苦行。我が主人、ジナコ=カリギリ。お前は何のために生きている?」
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{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
|-
| マスター || 筋力 || 耐久 || 敏捷 || 魔力 || 幸運 || 宝具 || 備考
+
| マスター ||筋力||耐久||敏捷||魔力||幸運||宝具||備考
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 +
|企画段階||B||C||A||B||D||EX||
 +
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|シロウ||B||C||A||B||D||EX||
 
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|   || B || C || A || B || D || EX || 企画段階
+
|ジナコ||B||A||A||B||A+||A++||BBがジナコをバックアップしている間の数値。企画段階のものより上がっているのは、このバックアップによる物か、あるいは設定の変更が行われたかと思われるが詳細は不明。幸運のランクが急上昇しているが、これは本人の自己申告。そのため本来はもっと低いランクだと思われる(内部データ的にはDランク相当)。<br>また、クラスがランサーからランチャーに変化している。
 
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<!--| シロウ || B || C || A || B || D || EX || -->
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| ジナコ || B || A || A || B || A+ || A++ || BBがジナコをバックアップしている間の数値。企画段階のものより上がっているのは、このバックアップによる物か、あるいは設定の変更が行われたかと思われるが詳細は不明。幸運のランクが急上昇しているが、これは本人の自己申告。そのため本来はもっと低いランクだと思われる(内部データ的にはDランク相当)。<br>また、クラスがランサーからランチャーに変化している。
   
|}
 
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[[スキル (サーヴァント)|保有スキル]]:対魔力:C、貧者の見識:-、騎乗:B、無冠の武芸:-、魔力放出 (炎):A、神性:A
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[[スキル (サーヴァント)|保有スキル]]:対魔力:C、貧者の見識:A、騎乗:B、無冠の武芸:-、魔力放出 (炎):A、神性:A
    
== リンク ==
 
== リンク ==
 
*[[登場人物]]
 
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*[[サーヴァント]]
 
*[[サーヴァント]]