: [[聖杯の泥#ケイオスタイド|ケイオスタイド]]の浸食と自身やラフムの攻撃を以てメソポタミアを蹂躙し最後の砦となったウルクをも飲み込まんとするも、[[ケツァル・コアトル]]と[[ゴルゴーン]]の宝具、そして最後に叛旗を翻した[[キングゥ]]の“天の鎖”による足止めを受けた挙句、[[イシュタル]]の全力の権能によってウルクの地下に相転移された冥界に物理的に叩き落され、そして冥界の機構を利用した[[エレシュキガル]]による猛攻を浴びる。 | : [[聖杯の泥#ケイオスタイド|ケイオスタイド]]の浸食と自身やラフムの攻撃を以てメソポタミアを蹂躙し最後の砦となったウルクをも飲み込まんとするも、[[ケツァル・コアトル]]と[[ゴルゴーン]]の宝具、そして最後に叛旗を翻した[[キングゥ]]の“天の鎖”による足止めを受けた挙句、[[イシュタル]]の全力の権能によってウルクの地下に相転移された冥界に物理的に叩き落され、そして冥界の機構を利用した[[エレシュキガル]]による猛攻を浴びる。 |