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134 バイト追加 、 2014年6月24日 (火) 01:51
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: キャスターの大海魔を下した「約束された勝利の剣」の光をライダーと共に眺めた後、エルキドゥを彷彿とさせるセイバーに対して。
 
: キャスターの大海魔を下した「約束された勝利の剣」の光をライダーと共に眺めた後、エルキドゥを彷彿とさせるセイバーに対して。
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;「また幾度なりとも挑むが良いぞ。征服王。<br> 時空の果てまで、この世界は余さず我の庭だ。<br> 故に我が保証する。世界は決して、そなたを飽きさせることはない」
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;「また幾度なりとも挑むが良いぞ。征服王」<br>「時空の果てまで、この世界は余さず我の庭だ。故に我が保証する。世界は決して、そなたを飽きさせることはない」
 
: 唯一全力で戦うに相応しいと認めたライダーに対しての、偽らざる賞賛の念を込めた言葉。
 
: 唯一全力で戦うに相応しいと認めたライダーに対しての、偽らざる賞賛の念を込めた言葉。
    
; 「忠道、大儀である。努その在り方を損なうな」
 
; 「忠道、大儀である。努その在り方を損なうな」
 
: ライダーとの誓いを守り、身一つで対峙したウェイバーに対して。
 
: ライダーとの誓いを守り、身一つで対峙したウェイバーに対して。
: 殺す価値が無いから見逃した、というだけではこの言葉は出てこない。彼なりの王の哲学を感じる。
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: 手にかけるだけの理由はない、と解説されてはいるが、それだけではこの言葉は出てこまい。彼なりの王の哲学を感じる。
: なお、仮にウェイバーにまだ令呪の気配が残っていたなら殺すつもりだったらしい。実際にアニメ版の第23話では、ウェイバーが「マスターではなくライダーの臣下だ」と言った時、視線で右手を確認している。
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: なお、仮にウェイバーにまだ令呪の気配が残っていたなら殺すつもりだったらしい。ウェイバーがライダーのマスターかどうか問われ、「違う。ボクは――あの人の臣下だ」と返した際、小説版でもアニメ版の第23話でも、ギルガメッシュがウェイバーを見て令呪の有無を確認する描写がある。
    
=== Fate/EXTRA CCC ===
 
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