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683 バイト追加 、 2018年4月18日 (水) 08:15
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;アヴィケブロン
 
;アヴィケブロン
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:『[[Fate/Grand Order]]』『永久凍土帝国 アナスタシア』では神霊すら打倒できると目された異聞帯の王、超巨大獣と化した[[イヴァン雷帝]]に対する切り札として、宝具『万古不易の迷宮』を素材とし、そしてアヴィケブロン自身を炉心とする形で起動。炉心と素材の影響か、誕生間もない時点で雷帝に匹敵する巨躯を現し、周囲のサーヴァントを驚愕させていた。操作権を移譲された主人公を肩に載せた状態で雷帝と対峙、雷帝が放つ雷を物ともせずに侵攻を押し留めるなど奮戦し、カルデア勢の勝利に大いに貢献した。
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 
;「君達ならば皮膚を治療できると? いや、結構。<br> この皮膚は僕が生前抱え続けていた物。治せば『僕の何か』が歪む。このままでいい」
 
;「君達ならば皮膚を治療できると? いや、結構。<br> この皮膚は僕が生前抱え続けていた物。治せば『僕の何か』が歪む。このままでいい」
 
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;「僕は[[ロシェ・フレイン・ユグドミレニア|一度だけ人を殺した事]]がある…[[Fate/Apocrypha|聖杯大戦]]においてね。<br> あれは良くない。この霊基に、一生残る傷となるだろう」
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;「僕は[[ロシェ・フレイン・ユグドミレニア|一度だけ人を殺した事]]がある…[[Fate/Apocrypha|聖杯大戦]]においてね。<br> あれは良くない。この霊基に、一生残る傷となるだろう」
 
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;「僕が望むのがアダムならば、彼女はイヴか。<br> 出来損ない…と笑う気などない。彼女はイヴに最も近い。ヴィクターという男は、まさしく天才だったのだろう」
 
;「僕が望むのがアダムならば、彼女はイヴか。<br> 出来損ない…と笑う気などない。彼女はイヴに最も近い。ヴィクターという男は、まさしく天才だったのだろう」
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