メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.23.101.75
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
小辞典 (さ-)
(編集)
2018年4月29日 (日) 23:57時点における版
1,111 バイト追加
、
2018年4月29日 (日) 23:57
→さ行
473行目:
473行目:
;世界の裏側
;世界の裏側
:神代の終わりに、幻想種たちが去っていった場所。アヴァロン等の理想郷は『星の魂の置き場所』であり、裏側とは別のもの。
:神代の終わりに、幻想種たちが去っていった場所。アヴァロン等の理想郷は『星の魂の置き場所』であり、裏側とは別のもの。
+
:物質的なくびきから解脱できない者、霊体になっても生きられない者は世界の裏側に移動できない。
+
:神代の終焉を理解した幻想種たちが地上を譲り渡し、この場所に移動した。
+
:現在の人間が住む世界とは、惑星の地表に薄く広がる織物のようなもので、その下に「地球」という惑星が存在する。
+
:一方、世界の裏側とは人間が住む以前の世界、即ち、幻想種たちが闊歩していた時代の〝織物〟。
+
:つまり地球は惑星の地表が一番下にあり、それを包んでいるのが惑星の地表に張り付いた〝織物〟の一つ「世界の裏側」である。
+
:そして現在の物理法則が支配する世界は、この上に重ねられた別の〝織物〟に過ぎない。
+
:この裏側の〝織物〟が剥がれてしまうと、今の世界が崩壊し世界が神代に逆戻りしかねない。
+
:[[聖槍]]はそれを防ぐ為に裏側を世界に縫い付け、繋ぎとめている。それが『最果ての塔』と呼ばれる現象。
:【関連項目】幻想種、神代、聖槍ロンゴミニアド
:【関連項目】幻想種、神代、聖槍ロンゴミニアド
イルステリア
10,730
回編集