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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「(ずっと、不思議でした。<RUBY><RB>なぜ大きくなるのか</RB><RT>・・・・・・・・・</RT></RUBY>)」<br />「そこで私は考えました! 仮説を立てました! もしや、あなたたちの背より何かが、そう、たとえば、」<br />「(バイーン粒子のようなものが出ているのではないかと!)」 |
| + | : 『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』で共に温泉に浸かっていた[[ドゥン・スタリオン]]と[[ラムレイ]]への問いかけ。 |
| + | : 無敵の破壊力を持つ[[源頼光|ご主人様]]が乗った場合のことを考え、さらにそれを真正面からガン見することを想像し激しく興奮している。 |
| + | : ラムレイが牝馬だと気づき、その素晴らしいプロポーションに生唾を飲んだりと、相手が人でも馬でも興奮するらしく節操がない。 |
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| == メモ == | | == メモ == |