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1,119 バイト除去 、 2014年7月23日 (水) 21:36
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== メモ ==
 
== メモ ==
*'''上半身が危ない人'''。爆乳な上にその胸を隠すものがサスペンダーのようなベルトしかなく、乳首にあたる部分以外ほとんど丸見えになっている。<br>そのサイズは全キャラクター中最大。体重も最大。この記録はこの先抜かれることはないだろう。というか抜いたらマズイ。
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*'''上半身が危ない人'''。爆乳な上にその胸を隠すものがサスペンダーのようなベルトしかなく、乳首にあたる部分以外ほとんど丸見えになっている。そのサイズは全キャラクター中最大。体重も最大。
 
**キャラクターデザインのワダアルコも上半身の危険さについては自覚しているらしく、「乳首どうなってるんですかね。やっぱり陥没でもしてるんでしょうか」と発言して奈須きのこを吹かせている。
 
**キャラクターデザインのワダアルコも上半身の危険さについては自覚しているらしく、「乳首どうなってるんですかね。やっぱり陥没でもしてるんでしょうか」と発言して奈須きのこを吹かせている。
 
*アンデルセン曰く「性格はMだが恋愛対象への行動はS」「束縛の化身」。メルトリリスとは対照的。
 
*アンデルセン曰く「性格はMだが恋愛対象への行動はS」「束縛の化身」。メルトリリスとは対照的。
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**なおメルトの方はリップをそこまで嫌っておらず、合体攻撃もノリノリでやる予定だったらしい。奈須きのこはこの点も含め、「メルトは不憫」と語っている。
 
**なおメルトの方はリップをそこまで嫌っておらず、合体攻撃もノリノリでやる予定だったらしい。奈須きのこはこの点も含め、「メルトは不憫」と語っている。
 
*女主人公相手でも「王子様」と呼ぶ。つまり、この娘もバイ。<br>女主人公は「王女様と呼ぶべきじゃないのか」と疑問を感じたが、彼女は小動物系と評されながらも言動や決断がいつも'''漢'''らしいので、あながち間違いでもない。
 
*女主人公相手でも「王子様」と呼ぶ。つまり、この娘もバイ。<br>女主人公は「王女様と呼ぶべきじゃないのか」と疑問を感じたが、彼女は小動物系と評されながらも言動や決断がいつも'''漢'''らしいので、あながち間違いでもない。
*「被虐体質」はマイナス要素のみのスキルに見えるが、肉体が頑強な者や特殊な防御能力を持つ英霊がこのスキルを持っていると優れた護衛役として機能するらしい。こんなスキルを持っている英霊が存在するというのはなんだかイヤな話だが、実はこのスキルを持っていそうな[[バーサーカー (Apocrypha・赤)|サーヴァント]]がすでに登場してしまっている。
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*「被虐体質」はマイナス要素のみのスキルに見えるが、肉体が頑強な者や特殊な防御能力を持つ英霊がこのスキルを持っていると優れた護衛役として機能するらしい。
**もっともあの強面マッチョを見ていじめたくなるかというと疑問符がつく。「嗜虐性をくすぐる」という点で言えば、パッションリップにこそ相応しいスキルと言えよう。
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*『CCC』での彼女のマトリクス情報ではシグルズと[[セイバー (Apocrypha・黒)|ジークフリート]]が混同されているが『[[Fate/Apocrypha]]』で、ジークフリートは『ニーベルンゲンの歌』の設定であり、争いの原因となった女性も「戦乙女ブリュンヒルデ」ではなく「王女クリームヒルト」だった事が分かった。つまり全くの別人である。公式によるごちゃ混ぜな情報によって、一時高潔な英霊であったジークフリートの品性が疑われてしまったが、これで無罪であることがハッキリした。
*『CCC』での彼女のマトリクス情報ではシグルズと[[セイバー (Apocrypha・黒)|ジークフリート]]が混同されているが『[[Fate/Apocrypha|Apocrypha]]』最新刊で、ジークフリートは『ニーベルンゲンの歌』の設定であり、争いの原因となった女性も「戦乙女ブリュンヒルデ」ではなく「王女クリームヒルト」だった事が分かった。つまり'''全くの別人'''である。公式によるごちゃ混ぜな情報によって、一時高潔な英霊であったジークフリートの品性が疑われてしまったが、これで無罪であることがハッキリした。
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*実はブリュンヒルデは父から「神性」を剥奪されているため、「英霊」として召喚することが可能であると思われる。<br>むしろ伝承でハッキリと神性が失われているため、[[アーチャー (Apocrypha・黒)|ケイローン]]や玉藻の前より遥かに呼びやすいと思われる。
   
*得意料理はカレー。曰く、「切って煮るだけの簡単な料理」。[[シエル|カレーの化身]]が聞いたら、何時間でも説教しそうである。実際アーチャーはその程度の浅い料理ではないと駄目出ししている。
 
*得意料理はカレー。曰く、「切って煮るだけの簡単な料理」。[[シエル|カレーの化身]]が聞いたら、何時間でも説教しそうである。実際アーチャーはその程度の浅い料理ではないと駄目出ししている。
 
*マトリクスで言及されているように、彼女達は「複合神性」等もスキルとして保有している筈だが、神性そのものである為ランクもつけられないからか、あくまで言及されるに留まっている。
 
*マトリクスで言及されているように、彼女達は「複合神性」等もスキルとして保有している筈だが、神性そのものである為ランクもつけられないからか、あくまで言及されるに留まっている。
*実は主人公の女性サーヴァントの[[セイバー (EXTRA・赤)|両]][[キャスター (EXTRA・青)|方]]と性格等が似通っており、セイバーからは同情を、キャスターからは同情と同族嫌悪の入り混じったような感情を抱かれている。なお、似ているのはどちらも過去の自分のため、この二人がヤンデレ化することは(おそらく)ない。
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*セイバー (EXTRA・赤)、キャスター (EXTRA・青)の二人からは、過去の自分を思い起こさせるという理由で、セイバーからは同情を、キャスターからは同情と同族嫌悪の入り混じったような感情を抱かれている。
    
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