差分

727 バイト追加 、 2018年6月20日 (水) 09:42
116行目: 116行目:  
: 戦い方も現状も、自分自身すら理解していない赤子のような状況でも、会話すらしたことがない主人公をマスターとして救おうとしたいたことが分かる。
 
: 戦い方も現状も、自分自身すら理解していない赤子のような状況でも、会話すらしたことがない主人公をマスターとして救おうとしたいたことが分かる。
 
: ただしこれ以降、「覚えた」という言葉通り、ほんの短時間で流暢に言葉を語るようになった。
 
: ただしこれ以降、「覚えた」という言葉通り、ほんの短時間で流暢に言葉を語るようになった。
 +
 +
; 「我は―――」<br />「抑止の守護者」<br />「―――ここは<RUBY><RB>無窮</RB><RT>むきゅう</RT></RUBY>の空。」<br />「ここより先も、ここより後もない。お前も同じだ。」<br />「後も先もない無窮の<RUBY><RB>境</RB><RT>はざま</RT></RUBY>に落ちるがいい」<br />「我は魔を裂き、神を<RUBY><RB>穿</RB><RT>うが</RT></RUBY>つ、人の<RUBY><RB>祈</RB><RT>いの</RT></RUBY>りを束ねしもの。」<br />「―――魔神・沖田総司!」
 +
: 同上イベント。抑止の守護者として目覚めた際の台詞。一人称が変わっており、台詞や立ち振る舞いから『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』を準拠したものと思われる。
    
;「私だって嫌だ!!」<br />「もっとマスターと過ごしたい!」<br />「もっと世界を見たい!」<br />「もっと生きたい……!」<br />「このまま消えたくなんてない……!」
 
;「私だって嫌だ!!」<br />「もっとマスターと過ごしたい!」<br />「もっと世界を見たい!」<br />「もっと生きたい……!」<br />「このまま消えたくなんてない……!」
: 同上イベント。抑止の守護者としての役割を果たしての台詞。すでに体が消えかかっており、涙を流しながら、主人公と共に互いの気持ちを叫び合う。
+
: 抑止の守護者としての役割を果たしての台詞。すでに体が消えかかっており、涙を流しながら、主人公と共に互いの気持ちを叫び合う。
    
;「……最後にマスターの<RUBY><RB>記憶</RB><RT>カルデア</RT></RUBY>が見れてよかった。」<br />「……この記憶だけが、私が生きたその生の証だ。」<br />「……ありがとう、……本当に、」<br />「―――ありがとう。」
 
;「……最後にマスターの<RUBY><RB>記憶</RB><RT>カルデア</RT></RUBY>が見れてよかった。」<br />「……この記憶だけが、私が生きたその生の証だ。」<br />「……ありがとう、……本当に、」<br />「―――ありがとう。」
476

回編集