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: なお、戦闘時召喚しているサーヴァント達(戦闘画面で実際に使用するパーティー)は、カルデアに待機している霊基の影を一時的に借りて召喚するという形を採っているらしい。
 
: なお、戦闘時召喚しているサーヴァント達(戦闘画面で実際に使用するパーティー)は、カルデアに待機している霊基の影を一時的に借りて召喚するという形を採っているらしい。
 
: ゲーム内で装備する魔術礼装はプレイヤー自身が選択可能。礼装が切り替え可能なことはサービス開始初期から明言されていたものの、長らく基本であるカルデア礼装以外の礼装が実装されていなかったが、第四章の実装と同時に三種の礼装が追加され、以降もイベントによる期間限定で追加する機会が与えられている。追加礼装は、特定のクエストのクリアによって解放される。
 
: ゲーム内で装備する魔術礼装はプレイヤー自身が選択可能。礼装が切り替え可能なことはサービス開始初期から明言されていたものの、長らく基本であるカルデア礼装以外の礼装が実装されていなかったが、第四章の実装と同時に三種の礼装が追加され、以降もイベントによる期間限定で追加する機会が与えられている。追加礼装は、特定のクエストのクリアによって解放される。
: 『氷室行進曲』では英雄史大戦のカードとして登場しているが、「カード自身が意思を持って独自に判断して行動する」というアクション戦略ゲームとしてはありえない性能を持っているのに加え、100%相手を停止させる「ガンド」、メンバーを強化する「全体強化」、100%の確率でユニットを入れ替える「オーダーチェンジ」という三種類のスキルをコスト無しで使用でき、これらを高度な戦術眼で適切に運用するという無茶苦茶っぷり。さらには固有能力としてユニットを召喚する『グランドオーダー』を持つ。ステータスが非常に低くて前線で戦えない事が欠点と言えば欠点だが、それを補って余り在る程のぶっ壊れ能力である<ref>元ネタの三国志大戦や本編の英雄史大戦のルールを知っているなら自明の理であるが、強弱以前に下手をしたらゲームが成立しなくなるレベルの無茶苦茶加減である。</ref>。
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: 『氷室行進曲』では英雄史大戦のカードとして登場しているが、「カード自身が意思を持って独自に判断して行動する」というアクション戦略ゲームとしてはありえない性能を持っているのに加え、100%相手を停止させる「ガンド」、メンバーを強化する「全体強化」、100%の確率でユニットを入れ替える「オーダーチェンジ」という三種類のスキルをコスト無しで使用でき、これらを高度な戦術眼で適切に運用するという無茶苦茶っぷり。さらには固有能力としてユニットを召喚する『グランドオーダー』を持つ。ステータスが非常に低くて前線で戦えない事が欠点と言えば欠点だが、それを補って余り在る程のぶっ壊れ能力である<ref>元ネタの三国志大戦や本編の英雄史大戦のルールを知っているなら自明の理であるが、強弱以前に下手をしたらゲームが成立しなくなるレベルのチート級能力である。</ref>。
    
===魔術礼装===
 
===魔術礼装===
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