:[[エレシュキガル]]との戦いに敗れたネルガルの怨念が、『絶対魔獣戦線 バビロニア』においてエレシュキガルが女神の誓約を破り弱体化した事で活性化。エレシュキガルが弱らなければ表に出て来ることのなかった、冥界のもう一人の王といえる。しかしこの悪意は[[エレシュキガル]]との戦いの中で生まれたため、ネルガルが自らを負かした女神に敬意を表して、友として権能を譲渡したことを知らなかった。 | :[[エレシュキガル]]との戦いに敗れたネルガルの怨念が、『絶対魔獣戦線 バビロニア』においてエレシュキガルが女神の誓約を破り弱体化した事で活性化。エレシュキガルが弱らなければ表に出て来ることのなかった、冥界のもう一人の王といえる。しかしこの悪意は[[エレシュキガル]]との戦いの中で生まれたため、ネルガルが自らを負かした女神に敬意を表して、友として権能を譲渡したことを知らなかった。 |