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;「だってこの手はまだ一度も、自分の意思で戦ってすらいないのだから――!」
 
;「だってこの手はまだ一度も、自分の意思で戦ってすらいないのだから――!」
 
:聖杯戦争予選にて、脱落しかかった際の心情。この足掻きが暴君を呼び、無銘を呼び、妖狐を呼んだ。
 
:聖杯戦争予選にて、脱落しかかった際の心情。この足掻きが暴君を呼び、無銘を呼び、妖狐を呼んだ。
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;「……そうだ。<br> このサーヴァントは主人に厳しいのであって、主人を蔑ろにしていない。<br> むしろ最大限の注意を払って、未熟なマスターを守ろうとしている。<br> あの減らず口はその表れなのだ。 <br>彼は単に、人より性根が曲がっていて、口が悪くて、態度がでかいだけの、小姑のような性格なのである。」
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:二回戦で、アーチャーの性格を評して。
    
;「フランシスコ…ザビ…!?」
 
;「フランシスコ…ザビ…!?」
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