差分
→スキル
===スキル===
===スキル===
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=== 可能性の光 ===
=== 可能性の光 ===
: 星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
: 星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
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| B ||[[ナポレオン]]||アーチャー||
| B ||[[ナポレオン]]||アーチャー||
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=== 原初のルーン(戦士) ===
: 北欧の魔術刻印であるルーンを有している。
: ブリュンヒルデに教えを受けており、キャスターとしても召喚可能な腕前。
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| B ||[[シグルド]]||セイバー||
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=== 竜種改造 ===
: 竜の心臓を呑み込んだ事による、究極の自己改造。
: 竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| EX ||[[シグルド]]||セイバー||
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=== 叡智の結晶 ===
: 本来、神話にないはずの魔導具。
: 竜の心臓を口にして得た叡智が結晶化したもの。
: 他者が掛けても効果を発揮するが、その莫大な情報量のせいか酷い頭痛が起こる。
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| A ||[[シグルド]]||セイバー||
|}
|}
|[[ナポレオン]]||アーチャー||
|[[ナポレオン]]||アーチャー||
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=== 原初のルーン ===
: 北欧の魔術刻印・ルーン。ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン―――北欧のオーディンによって世界に見出されたモノである。
: スカサハは、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
: ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。
: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のクイックカード性能をアップ<ref name="1ターン" />」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref name="3ターン" />&宝具威力をダウン<ref name="1ターン" />」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ<ref name="3ターン" />&弱体耐性アップ<ref name="3ターン" />&NPを増やす」、ワルキューレは「自身のクイックカード性能をアップ<ref name="3ターン" />&宝具威力をアップ<<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
{| class="wikitable"
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| rowspan="4"| - ||[[スカサハ]]||ランサー||
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|[[ブリュンヒルデ]]||ランサー||
|-
|[[クー・フーリン〔キャスター〕]]||キャスター||
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|[[ワルキューレ]]||ランサー||
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