差分

15 バイト追加 、 2014年8月4日 (月) 15:26
230行目: 230行目:  
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
 
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
   −
;―――失せろ、お前がいたら桜は永遠に笑えない―――
+
;―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度とに笑えない―――
 
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
 
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
 
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。
 
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。
9

回編集