差分
TYPE-MOONに直接関係無いんですから、残すならせめて「話題まとめ」にしてください
**もっとも戦闘機パイロットの小林が71位になっていたりするので、『Zero』アニメの放送直後という時期によるものも大きかったのだろう。
**もっとも戦闘機パイロットの小林が71位になっていたりするので、『Zero』アニメの放送直後という時期によるものも大きかったのだろう。
*『Apocrypha』における腹ペコ枠。霊体化できないことと言い、どうしても[[セイバー|彼女]]との共通項が出てしまうようだ。更にかなりのうっかりキャラである事も3巻で判明する。
*『Apocrypha』における腹ペコ枠。霊体化できないことと言い、どうしても[[セイバー|彼女]]との共通項が出てしまうようだ。更にかなりのうっかりキャラである事も3巻で判明する。
『Apocrypha』でのステータス
『Apocrypha』でのステータス
:英仏百年戦争でジャンヌと言えば一般的にはジャンヌ・ダルクの事を指すが、実は彼女以外にもパンティエーヴル女伯ジャンヌと、モンフォール伯妃ジャンヌという2人の「ジャンヌ」が百年戦争初期に関わっている。この2人はブルターニュ地方の継承問題で激しく対立し、両者の対決は「'''2人のジャンヌの戦い'''」とまで言われた。特にモンフォール伯妃は女傑として名高く、拠点としていたエンヌボンが包囲された時は自ら騎士団を率いて包囲網を突破し、ブレストから援軍を引き連れて再び包囲網を破ってエンヌボンに入城するというジャンヌ・ダルクに劣らない武勇伝が残されている。
:英仏百年戦争でジャンヌと言えば一般的にはジャンヌ・ダルクの事を指すが、実は彼女以外にもパンティエーヴル女伯ジャンヌと、モンフォール伯妃ジャンヌという2人の「ジャンヌ」が百年戦争初期に関わっている。この2人はブルターニュ地方の継承問題で激しく対立し、両者の対決は「'''2人のジャンヌの戦い'''」とまで言われた。特にモンフォール伯妃は女傑として名高く、拠点としていたエンヌボンが包囲された時は自ら騎士団を率いて包囲網を突破し、ブレストから援軍を引き連れて再び包囲網を破ってエンヌボンに入城するというジャンヌ・ダルクに劣らない武勇伝が残されている。
:最終的にモンフォール伯妃の息子ジャン4世がブルターニュ公の地位についた事で一応の決着をつけたが、この戦いではモンフォール伯妃をイギリスが援助していた為、イギリス軍がフランスに上陸する口実を与える事となってしまう。
:最終的にモンフォール伯妃の息子ジャン4世がブルターニュ公の地位についた事で一応の決着をつけたが、この戦いではモンフォール伯妃をイギリスが援助していた為、イギリス軍がフランスに上陸する口実を与える事となってしまう。
;「中の人」関係
:『Apocrypha』がメディアミックスされていない状態で、『[[Fate/Grand Order]]』が発表されたため先んじて担当声優が坂本真綾氏であると発表された。TYPE-MOONでは[[両儀式]]役で有名。
:*何の因果か、坂本真綾氏はかつて朗読活劇レチタ・カルダ「ジャンヌ・ダルク」で、語り手としてジャンヌ・ダルクの生涯を演じている。そういう意味でもぴったりな配役と言えるかも知れない。
:*他にもレベルファイルより発売されたPSP用ゲーム『JEANNE D'ARC』でもジャンヌ・ダルク役を演じているなど、何かと縁がある。
== リンク ==
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*[[登場人物]]
*[[登場人物]]
*[[サーヴァント]]
*[[サーヴァント]]