差分
→名台詞
;「上手い作戦があるというなら、聞くだけは聞いておくが」<br>「慎重さ、綿密さ、あとは黙って無駄口を叩かないこと。それだけで上手くやっていけるだろう」<br>「アンタの事情なんて知ったことじゃないし、聞きたくもない。ともかく、サーヴァントとしての務めだけは果たす。……それでいいんだ」
;「上手い作戦があるというなら、聞くだけは聞いておくが」<br>「慎重さ、綿密さ、あとは黙って無駄口を叩かないこと。それだけで上手くやっていけるだろう」<br>「アンタの事情なんて知ったことじゃないし、聞きたくもない。ともかく、サーヴァントとしての務めだけは果たす。……それでいいんだ」
:マイルーム会話、並びに「主従関係」「絆Lv1」。主従関係はとにかくドライ、それでもサーヴァントとしての務めは果たそうとしている。
:マイルーム会話、並びに「主従関係」「絆Lv1」。主従関係はとにかくドライ、それでもサーヴァントとしての務めは果たそうとしている。
;「世界を救うだと? 甘い考えはさっさと捨てた方が身のためだ」
;「世界を救うだと? 甘い考えはさっさと捨てた方が身のためだ」
:マイルーム会話「絆Lv2」。人類史の修復に奔走するマスターに対してシビアに投げかける。「正義の味方」を辞めなかったばかりに、ただ救い続ける機能へと成り果てたからこそ、彼はソレを忠告している。
:マイルーム会話「絆Lv2」。人類史の修復に奔走するマスターに対してシビアに投げかける。「正義の味方」を辞めなかったばかりに、ただ救い続ける機能へと成り果てたからこそ、彼はソレを忠告している。
;「こういう無駄骨を……何度も繰り返してきた奴を知っている。誰かって? さぁ、誰だったかな……」
;「こういう無駄骨を……何度も繰り返してきた奴を知っている。誰かって? さぁ、誰だったかな……」
:マイルーム会話「絆Lv3」。誰かを助けようとする、「そういった無駄骨」を繰り返し、それでも止めないマスターに誰かを重ねていた。それが誰なのかは、彼ははぐらかしてしまった。
:マイルーム会話「絆Lv3」。誰かを助けようとする、「そういった無駄骨」を繰り返し、それでも止めないマスターに誰かを重ねていた。それが誰なのかは、彼ははぐらかしてしまった。
;「妙だな……あんたみたいな馬鹿とは、そりが合わないのが常だったんだが」
;「妙だな……あんたみたいな馬鹿とは、そりが合わないのが常だったんだが」
:マイルーム会話「絆Lv4」。マスターを「反りが合わない」と辛辣だが、態度が徐々に変化しつつある。
:マイルーム会話「絆Lv4」。マスターを「反りが合わない」と辛辣だが、態度が徐々に変化しつつある。
;「この先どんな奇跡が起きようと、僕の在り方……僕の罪状は、変わらない。 だが、僕が及ばなかったことを……成し遂げられる人間なのかもな……あんたは」
;「この先どんな奇跡が起きようと、僕の在り方……僕の罪状は、変わらない。 だが、僕が及ばなかったことを……成し遂げられる人間なのかもな……あんたは」
:マイルーム会話「絆Lv5」。どんな悲劇に屈することなく向き合い、絆を築け、そして誰かに手を差し伸べることができる、そんな「生前の彼には思いもよらなかった」人に一筋の光を見出す。
:マイルーム会話「絆Lv5」。どんな悲劇に屈することなく向き合い、絆を築け、そして誰かに手を差し伸べることができる、そんな「生前の彼には思いもよらなかった」人に一筋の光を見出す。
;「…………アイツらから殺そうと思うんだが、いいかな。」
;「…………アイツらから殺そうと思うんだが、いいかな。」
: 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて、自分でもよくわからない感情のままイリヤ・クロ・アイリの家族連れを見守る中、詐欺同然に露出度の高いコスプレをさせようとする[[エドワード・ティーチ|不審者]][[トリスタン|2人組]]を見ながらの一言。
: 期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』にて、自分でもよくわからない感情のままイリヤ・クロ・アイリの家族連れを見守る中、詐欺同然に露出度の高いコスプレをさせようとする[[エドワード・ティーチ|不審者]][[トリスタン|2人組]]を見ながらの一言。
: いつもの薄ら笑いがとても怖い。そしてこの直後の戦闘ではサポートメンバーに彼を選択できるのだが、なんと'''レベル90'''。レア度からして限界突破させないと上げられない数値であり、彼の本気度が伺える。
: いつもの薄ら笑いがとても怖い。そしてこの直後の戦闘ではサポートメンバーに彼を選択できるのだが、なんと'''レベル90'''。レア度からして聖杯転輪させないと届かない数値であり、彼の本気度が伺える。
== メモ ==
== メモ ==