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ディルムッド・オディナ
(編集)
2014年8月31日 (日) 00:21時点における版
1,800 バイト除去
、
2014年8月31日 (日) 00:21
編集の要約なし
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
===Fate/Zero===
===Fate/Zero===
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;「このディルムッドを差し置いて、“片腕のみのセイバー”を討ち果たすことだけは、断じて許さぬ。なおも貴様が引かぬとあらば、これより先は我が槍がセイバーの“左手”に成り代る」
+
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:VSキャスター。ライバルのセイバーとの共闘。
;「――今ここで貴様を串刺しにするのがどれだけ容易いか、判っていような? セイバーのマスターよ」
;「――今ここで貴様を串刺しにするのがどれだけ容易いか、判っていような? セイバーのマスターよ」
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:ケイネスに代わり令呪の所有者となったソラウに言った言葉。
:ケイネスに代わり令呪の所有者となったソラウに言った言葉。
:ケイネスに令呪がなかろうとランサーはケイネスに忠義を尽くす。しかし、彼の忠誠は主に届かない。
:ケイネスに令呪がなかろうとランサーはケイネスに忠義を尽くす。しかし、彼の忠誠は主に届かない。
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;「いま勝たなければならないのは、セイバーか? ランサーか? 否どちらでもない。ここで勝利するべきは、我らが奉じた『騎士の道』——そうだろう? 英霊アルトリアよ」
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;「我が勝利の悲願を、騎士王の一刀に託す。頼んだぞ、セイバー」
−
:VSキャスター第2ラウンド。「約束された勝利の剣」を封じていた切り札の「必滅の黄薔薇」を自らへし折る。サーヴァントとしてではなく、騎士としての勝利を選ぶ。
;「セイバーよ……この胸の内に涼風を呼び込んでくれるのは、今はもう、おまえの曇りなき闘志のみだ」
;「セイバーよ……この胸の内に涼風を呼び込んでくれるのは、今はもう、おまえの曇りなき闘志のみだ」
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;「フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド・オディナ――推して参る!」
;「フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド・オディナ――推して参る!」
:騎士の王たる貴すぎるセイバーの在り方を目にして出会えてよかったと告げる。そして再び戦いが繰り広げられていく。<br>しかしそんな正々堂々とした清々しい二人の戦いの裏で切嗣の暗躍は進んでいく……。
:騎士の王たる貴すぎるセイバーの在り方を目にして出会えてよかったと告げる。そして再び戦いが繰り広げられていく。<br>しかしそんな正々堂々とした清々しい二人の戦いの裏で切嗣の暗躍は進んでいく……。
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;「貴様らは……そんなにも……」
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;「そんなにも勝ちたいか!? そうまでして聖杯が欲しいか!? この俺が……たったひとつ懐いた祈りさえ、踏みにじって……貴様らはッ、何一つ恥じることもないのか!?」
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;「赦さん……断じて貴様らを赦さんッ! 名利に憑かれ、騎士の誇りを貶めた亡者ども……その夢を我が血で穢すがいい! 聖杯に呪いあれ! その願いに災いあれ! いつか地獄の釜に落ちながら、このディルムッドの怒りを思い出せ!」
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:切嗣の卑劣な作戦で、ケイネスに令呪を用いての自害を強要されたランサー。憤怒の血涙を流し、呪詛の断末魔を上げるその姿には常の美貌は見る影なく、切嗣やセイバー、世界全てに向け怨嗟をぶつけ、絶望と共に散っていった。
===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦===
===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦===
PEN
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