差分

869 バイト追加 、 2018年10月23日 (火) 11:25
→‎マテリアル:  ケツァル・コアトルとイシュタルの関係性について追記
183行目: 183行目:  
:マイルーム会話「[[イシュタル]]」。そんな物騒な野球だかクリケットだかはみんな知らない。
 
:マイルーム会話「[[イシュタル]]」。そんな物騒な野球だかクリケットだかはみんな知らない。
 
:なお、期間限定イベント『デスジェイル・サマーエスケイプ ~罪と絶望のメイヴ大監獄2017~』では「イシュタルが『<ruby><rb>山脈震撼す明星の薪</rb><rt>アンガルタ・キガルシュ</RT></RUBY>』をうかつにしなくて良かった」と本気で警戒していたため、この台詞は'''冗談でも何でもない'''模様。
 
:なお、期間限定イベント『デスジェイル・サマーエスケイプ ~罪と絶望のメイヴ大監獄2017~』では「イシュタルが『<ruby><rb>山脈震撼す明星の薪</rb><rt>アンガルタ・キガルシュ</RT></RUBY>』をうかつにしなくて良かった」と本気で警戒していたため、この台詞は'''冗談でも何でもない'''模様。
 +
:コレに関しては、単にケツァル・コアトルが主神級の強大な神性であるというだけでなく、イシュタルはアンガルタ・キガルシュを放つさい、金星の女神であるが故の管理者権限を行使して金星の概念を弾として発射しているのに対し、ケツァル・コアトルも金星を司る神であるため、同じく管理者権限を持っているために打ち返すのが可能なのだと思われる。
 +
:2017年の夏イベントでも、諸事情からイシュタルが権能を行使できていたが、その理由が理由だったため、同じ星に由来する神性であるケツァル・コアトルも同様に権能を発揮できてしまっていた。そのため、せっかく作った秘密兵器もブレーンバスターで見事に粉砕される羽目に。
    
====本編====
 
====本編====
匿名利用者