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;[[柳洞零観]]
 
;[[柳洞零観]]
 
:兄。豪放磊落な性格だが、一成にとっては人生の師とも言え、理想の人物として尊敬している。
 
:兄。豪放磊落な性格だが、一成にとっては人生の師とも言え、理想の人物として尊敬している。
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;[[葛木宗一郎]]
 
;[[葛木宗一郎]]
 
:柳洞寺の客分。実兄とは別に、寡黙で誠実な人物と尊敬しており、「宗一郎兄」と呼んでいる。
 
:柳洞寺の客分。実兄とは別に、寡黙で誠実な人物と尊敬しており、「宗一郎兄」と呼んでいる。
 
;[[キャスター]]
 
;[[キャスター]]
 
:同居人。葛木の妻であると認識している。キャスターにとっての一成は口うるさい姑だが、一成の方はキャスターを悪く思ってはいない。
 
:同居人。葛木の妻であると認識している。キャスターにとっての一成は口うるさい姑だが、一成の方はキャスターを悪く思ってはいない。
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;[[衛宮士郎]]
 
;[[衛宮士郎]]
 
:学園1年の時に知り合った友人。なにかと生徒会の用事を手伝ってもらっており、生徒会員でもないのに自身の右腕とまで思っている。下級生だったら会長の座を喜んで譲っていたとのこと。
 
:学園1年の時に知り合った友人。なにかと生徒会の用事を手伝ってもらっており、生徒会員でもないのに自身の右腕とまで思っている。下級生だったら会長の座を喜んで譲っていたとのこと。
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;[[蒔寺楓]]
 
;[[蒔寺楓]]
 
:反りのあわない知人。彼女の事は仏敵どころか、女怪と呼んでいる有様である。
 
:反りのあわない知人。彼女の事は仏敵どころか、女怪と呼んでいる有様である。
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;[[セイバー]]
 
;[[セイバー]]
 
:衛宮家に来た折一度会っただけでその人柄に敬服した。むしろ神仏の如く敬っている。
 
:衛宮家に来た折一度会っただけでその人柄に敬服した。むしろ神仏の如く敬っている。
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;「そもさん!」
 
;「そもさん!」
 
:口癖なのか、理解しがたい事態に直面すると口をついて出てくるようだ。ちなみに「これはなんだ」というような意味。
 
:口癖なのか、理解しがたい事態に直面すると口をついて出てくるようだ。ちなみに「これはなんだ」というような意味。
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;「俺の事は このまま嫌い続けてくれ」
 
;「俺の事は このまま嫌い続けてくれ」
 
:『氷室の天地』の38話で、氷室鐘とのカードゲームで勝った時のセリフ。<br />「負けた方は勝った方の言う事を何でも聞く」というアンティで、その権利を行使した時の物。多様な労力と手間、そして道化を演じまでして、どうにも実りがあるようには思えないが……<br />後日、氷室にリベンジされた時にとんでもない事態になる。
 
:『氷室の天地』の38話で、氷室鐘とのカードゲームで勝った時のセリフ。<br />「負けた方は勝った方の言う事を何でも聞く」というアンティで、その権利を行使した時の物。多様な労力と手間、そして道化を演じまでして、どうにも実りがあるようには思えないが……<br />後日、氷室にリベンジされた時にとんでもない事態になる。
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;「うーむ俗世で食う肉類は格別だな!甘露甘露!」
 
;「うーむ俗世で食う肉類は格別だな!甘露甘露!」
 
:修学旅行の夕食でステーキに舌鼓を打ちながら。見ているほうが笑顔になるほどいい顔をしている。
 
:修学旅行の夕食でステーキに舌鼓を打ちながら。見ているほうが笑顔になるほどいい顔をしている。
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;「あの女怪の調伏かね?」
 
;「あの女怪の調伏かね?」
 
:蒔寺を称した言葉。女怪よばわりされた蒔寺が怒ったのは言うまでもない……が、羊羹であっさり機嫌が直るという安さっぷりもみせた。
 
:蒔寺を称した言葉。女怪よばわりされた蒔寺が怒ったのは言うまでもない……が、羊羹であっさり機嫌が直るという安さっぷりもみせた。
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;「屈辱だっ!」
 
;「屈辱だっ!」
 
:『英雄史大戦』で氷室にリベンジされた時のセリフ。ちなみに、屈辱の大部分は「氷室に敗北した事」よりも、「蒔寺を図に乗らせてしまった事」の方が大きい。
 
:『英雄史大戦』で氷室にリベンジされた時のセリフ。ちなみに、屈辱の大部分は「氷室に敗北した事」よりも、「蒔寺を図に乗らせてしまった事」の方が大きい。
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*初期案ではいかにも体育会系という外見だったが、主人公の友人がガタイのいい男、という方向性は『[[月姫]]』の[[乾有彦]]と被るから、という理由でボツとなった。その頃のデザインは後に兄の零観の元になる。
 
*初期案ではいかにも体育会系という外見だったが、主人公の友人がガタイのいい男、という方向性は『[[月姫]]』の[[乾有彦]]と被るから、という理由でボツとなった。その頃のデザインは後に兄の零観の元になる。
 
*「氷室の天地」では短気な性質が強調されており、球技大会では氷室の挑発に怒って乱闘騒ぎを起こして失格になる(故意に挑発した氷室側も同罪で失格にされた)など、自滅する事もしばしば。
 
*「氷室の天地」では短気な性質が強調されており、球技大会では氷室の挑発に怒って乱闘騒ぎを起こして失格になる(故意に挑発した氷室側も同罪で失格にされた)など、自滅する事もしばしば。
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