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650 バイト追加 、 2019年3月3日 (日) 18:13
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:考えはともかく、行動はBBの傀儡でしかないが、BBも魔神柱も関係ない。故に「魔神柱/BBの言いなりでいいのか」と問いかけた主人公に対して怒気を発した。
 
:考えはともかく、行動はBBの傀儡でしかないが、BBも魔神柱も関係ない。故に「魔神柱/BBの言いなりでいいのか」と問いかけた主人公に対して怒気を発した。
 
:自分を召喚したマスターは名前すら知らないが確かにいた。例えそれがいまわの際の泣き文句であれど、自分に向けて願いを託されたのならば、そこから逃げず、聖杯戦争に勝つしかない。
 
:自分を召喚したマスターは名前すら知らないが確かにいた。例えそれがいまわの際の泣き文句であれど、自分に向けて願いを託されたのならば、そこから逃げず、聖杯戦争に勝つしかない。
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;「――――――そう。そういうコトだったワケ、SE.RA,PHの動力って。」<br>「128騎のサーヴァントを召喚する以上、128人のマスターがいるのは当然。」<br>「私は、私のマスターを知らなかった。誰に喚ばれたのか、今どうしているのか知らなかった。」<br>「その答えがこれなのか! 申し開きがあれば申してみよ、アーチャー!」
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:同上。
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:天体室に辿り着き、SE.RA.PHで行われていた聖杯戦争の正体を知る一行。余程頭に来たのか、最後の台詞は素の言葉遣いに戻ってしまっている。
    
;「うわっ、マジ引くっしょ。 ノータイムで折檻とか、DVにも程があるっしょ。<br> なに、緑ってば本性はケダモノなワケ? あの巫女狐といい勝負だったり?」
 
;「うわっ、マジ引くっしょ。 ノータイムで折檻とか、DVにも程があるっしょ。<br> なに、緑ってば本性はケダモノなワケ? あの巫女狐といい勝負だったり?」
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