差分
→メモ
*ドラマCD版と劇場版で唯一声優の変更がなかったキャラ。
*ドラマCD版と劇場版で唯一声優の変更がなかったキャラ。
**ドラマCD収録の際、担当声優の中田譲治氏はわずかしか出番がないにもかかわらず、役作りのため当時同人作品だった空の境界を入手して読破するというこだわりを見せ、以降TYPE-MOON作品に欠かせない声優となる。
**ドラマCD収録の際、担当声優の中田譲治氏はわずかしか出番がないにもかかわらず、役作りのため当時同人作品だった空の境界を入手して読破するというこだわりを見せ、以降TYPE-MOON作品に欠かせない声優となる。
**後に中田譲二氏は[[ネロ・カオス]]、[[言峰綺礼]]、[[ネコアルク・カオス]]、[[ジョージ]]、[[“山の翁”]]を演じたのであった。
**後に中田譲治氏は[[ネロ・カオス]]、[[言峰綺礼]]、[[ネコアルク・カオス]]、[[ジョージ]]、[[“山の翁”]]を演じたのであった。
*武内氏がデザインの際に非常に難産したキャラである。奈須氏の「もっと終わった感じ」というオーダーが分かりにくかった、表現しにくかったとのこと。
*武内氏がデザインの際に非常に難産したキャラである。奈須氏の「もっと終わった感じ」というオーダーが分かりにくかった、表現しにくかったとのこと。
*聖遺物である仏舎利を埋め込んで[[直死の魔眼]]を防いでいるが、TYPE-MOON Fes.のパンフレットに掲載された「タイプムーン10周年記念一問一答」によれば、この仏舎利は直死の魔眼の対策としては有効だが、燃やしてしまえば普通に灰になってしまうらしい。
*聖遺物である仏舎利を埋め込んで[[直死の魔眼]]を防いでいるが、TYPE-MOON Fes.のパンフレットに掲載された「タイプムーン10周年記念一問一答」によれば、この仏舎利は直死の魔眼の対策としては有効だが、燃やしてしまえば普通に灰になってしまうらしい。