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371 バイト追加 、 2021年7月6日 (火) 13:03
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: プレイスタイルは人それぞれだと言われて。一度は怯むも、高レアリティのサーヴァント以外は存在意義すら認めない彼女は<del>しれっと運営に毒を吐きながら</del>低レアリティのサーヴァントも快く受け入れる主人公の考えを真っ向から否定する。
 
: プレイスタイルは人それぞれだと言われて。一度は怯むも、高レアリティのサーヴァント以外は存在意義すら認めない彼女は<del>しれっと運営に毒を吐きながら</del>低レアリティのサーヴァントも快く受け入れる主人公の考えを真っ向から否定する。
 
: なお、名も無きマスターが「宝具スキップに関して言及している」所は、リヨぐだ子の「宝具演出スキップ機能実装を望んでいる」所と見事に一致している。
 
: なお、名も無きマスターが「宝具スキップに関して言及している」所は、リヨぐだ子の「宝具演出スキップ機能実装を望んでいる」所と見事に一致している。
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: <s>でも宝具スキップ出来ないことについては賛同意見が正直多く「心中したくないけどシナリオ上でそう誓わされたみたいでいやだ」という意見もぼちぼち聞こえた。</s>
    
;「ニーズがないものに存在価値はないんでしょ。 バニヤンちゃんは、ま、失敗だったねー。<br> だから人知れず森で消えて欲しかったのに、こんなところまで連れてきて……<br> 私が欲しいのは☆5鯖か、百歩譲ってもアストルフォきゅんだけ。<br> ここまで来た以上、バニヤンをそして異界から紛れ込んだあなたたちを抹殺します」
 
;「ニーズがないものに存在価値はないんでしょ。 バニヤンちゃんは、ま、失敗だったねー。<br> だから人知れず森で消えて欲しかったのに、こんなところまで連れてきて……<br> 私が欲しいのは☆5鯖か、百歩譲ってもアストルフォきゅんだけ。<br> ここまで来た以上、バニヤンをそして異界から紛れ込んだあなたたちを抹殺します」
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;「いいでしょう。バニヤンを庇うというのなら戦うまで。<br> 私の違法サーヴァント製造を知った以上、ただで返す気もなかったからね。<br> 君たちの浄く正しいパーティーと、私の<ruby><rb>貧</rb><rt>きよ</RT></RUBY>く美しいパーティー。<br> どちらのカルデアが優れているか、勝負といこうじゃないか!」
 
;「いいでしょう。バニヤンを庇うというのなら戦うまで。<br> 私の違法サーヴァント製造を知った以上、ただで返す気もなかったからね。<br> 君たちの浄く正しいパーティーと、私の<ruby><rb>貧</rb><rt>きよ</RT></RUBY>く美しいパーティー。<br> どちらのカルデアが優れているか、勝負といこうじゃないか!」
 
: 戦闘開始前の台詞。<ruby><rb>貧</rb><rt>きよ</RT></RUBY>くとは言うものの、後述通りしれっと星5のサーヴァントも懐に忍ばせていた。
 
: 戦闘開始前の台詞。<ruby><rb>貧</rb><rt>きよ</RT></RUBY>くとは言うものの、後述通りしれっと星5のサーヴァントも懐に忍ばせていた。
: 一応、その事は戦闘後に主人公に突っ込まれたが、本人曰く初期勢だから星5サーヴァントも一応は所持しているとのこと。
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: 一応、その事は戦闘後に主人公に突っ込まれたが、本人曰く初期勢だから星5サーヴァントも一応は所持しているとのこと。<s>引いただけで育成は放置していたのかレベル一桁だったが。</s>
    
;「そんな―――この特異点でなら、石を使わずに召喚し放題だったのに……!<br> ああ、夢から覚める……。助けて、ジャック、ナーサリー……!」
 
;「そんな―――この特異点でなら、石を使わずに召喚し放題だったのに……!<br> ああ、夢から覚める……。助けて、ジャック、ナーサリー……!」
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;「違う―――私は―――みんなに笑って欲しくて―――!」<br>「あと他にHなコトとかいっぱいしたくて―――!」<br>「ぐわああああああああああ! しまった、最後に本音が漏れてしまった―――!」
 
;「違う―――私は―――みんなに笑って欲しくて―――!」<br>「あと他にHなコトとかいっぱいしたくて―――!」<br>「ぐわああああああああああ! しまった、最後に本音が漏れてしまった―――!」
: 消滅前に発した最期の台詞。<br>何気に良いことを言ってるが結局欲望ダダ漏れの発言をして自ら墓穴を掘ってしまい、福笑いのような凄まじい顔グラと共に名も無きマスターは特異点から<del>アカウントBAN</del>消し去られた……<ref group = "注">3行目のメッセージが表示された時だけ名前欄が「名も無きマスター」ではなく「'''名も無いマスター'''」に変わっていたが、これは誤植だったようで復刻版では「名も無き」のままになっている。</ref>。
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: 消滅前に発した最期の台詞。<br>何気に良いことを言ってるが結局欲望ダダ漏れの発言をして自ら墓穴を掘ってしまい、もはや人間とは思えぬヤツメウナギの口と目のような凄まじい顔グラと共に名も無きマスターは特異点から<del>アカウントBAN</del>消し去られた……<ref group = "注">3行目のメッセージが表示された時だけ名前欄が「名も無きマスター」ではなく「'''名も無いマスター'''」に変わっていたが、これは誤植だったようで復刻版では「名も無き」のままになっている。</ref>。
    
==メモ==
 
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