メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.135.208.189
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
無銘
(編集)
2019年8月9日 (金) 15:55時点における版
550 バイト追加
、
2019年8月9日 (金) 15:55
黎明
(
トーク
) による版 84965 を取り消し
289行目:
289行目:
;「―――――は!? い、いや、別に見とれてたわけじゃないぞ!?」
;「―――――は!? い、いや、別に見とれてたわけじゃないぞ!?」
:[[パッションリップ]]の胸で遊ぶ[[ありす]]達の様子を見ていた時のセリフ。いくらニヒルを気取っていても、彼とて一人の男であることが実感できる。
:[[パッションリップ]]の胸で遊ぶ[[ありす]]達の様子を見ていた時のセリフ。いくらニヒルを気取っていても、彼とて一人の男であることが実感できる。
+
+
;「誤解があるようだが、私はそう堅物というワケじゃない。<br> 法律に反しないかぎり、男女交際は積極的に行うべきだ。<br> 人間だって動物なんだから、そこは仕方ないだろう」
+
:女性主人公に、「堅物そうに見えて実はドンファン(プレイボーイ)なのか?」と尋ねられて。イケメンでも許されない台詞を、ニヒルにさも自分が正しいと言い切った。しかもプレイボーイであることは否定していない。
;「可愛い子なら誰でも好きだよ、オレは」
;「可愛い子なら誰でも好きだよ、オレは」
イルステリア
10,730
回編集