差分
編集の要約なし
:番外編に登場。凛とルヴィアの喧嘩に巻き込まれて倒れていた士郎を発見、介抱し保健室へ連れて行く。
:番外編に登場。凛とルヴィアの喧嘩に巻き込まれて倒れていた士郎を発見、介抱し保健室へ連れて行く。
:凛との姉妹関係は不明。間桐家の現状も慎二や臓硯が未登場である為良く分からない。
:凛との姉妹関係は不明。間桐家の現状も慎二や臓硯が未登場である為良く分からない。
:本編でも『ドライ!!』で、平行世界の彼女と思われる存在が登場するが……(後述)
;[[カーニバル・ファンタズム]]
;[[カーニバル・ファンタズム]]
:「1st Season」では本編に一切出番がない。アイキャッチに書き込まれていた黒桜の台詞でその事実に初めて気付いた視聴者も多かったとか…。その鬱憤晴らしか「2nd Season」収録の「型月連続テレビ小説 さくら」では大暴れ。素の状態でドス黒い台詞を連発し、原作とは違った結末に至る。「3rd Season」の「ドキドキデート大作戦 解答編」の「みんなとデート」ルートでは士郎とのデート以外にも、士郎が行っている他者とのデートを先回りしてストーカーするが、それ以外は特に何もしない。これに対し「メインヒロインとデート」ルートでは、黒化して蟲サラダを出すなどの報復を行っており、形はどうあれ自分とデートしてくれた事が桜にとって重要な模様。
:「1st Season」では本編に一切出番がない。アイキャッチに書き込まれていた黒桜の台詞でその事実に初めて気付いた視聴者も多かったとか…。その鬱憤晴らしか「2nd Season」収録の「型月連続テレビ小説 さくら」では大暴れ。素の状態でドス黒い台詞を連発し、原作とは違った結末に至る。「3rd Season」の「ドキドキデート大作戦 解答編」の「みんなとデート」ルートでは士郎とのデート以外にも、士郎が行っている他者とのデートを先回りしてストーカーするが、それ以外は特に何もしない。これに対し「メインヒロインとデート」ルートでは、黒化して蟲サラダを出すなどの報復を行っており、形はどうあれ自分とデートしてくれた事が桜にとって重要な模様。
;「あなたがいてくれて、嬉しい。<br> わたし―――あなたの全てに恋をしています」
;「あなたがいてくれて、嬉しい。<br> わたし―――あなたの全てに恋をしています」
:最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。<br>もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。
:最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。<br>もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。
=== Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ===
;「他の女の所に行ってたなんて かわいそうな先輩…騙されてるんですね」<br>「先輩を理解できるのも 先輩を愛せるのも 先輩を殺せるのも」<br>「私だけなのに」
:ジュリアンの展開した泥の中から[[バーサーカー (第四次)|黒い鎧]]をまとって登場し、衛宮士郎をぶった斬った末の発言。
:幽霊でも見たような表情の士郎に、首を異様な向きに傾けて語りかける姿は、美遊をして「壊れてる」と戦慄させるものであった。
=== その他 ===
=== その他 ===
*「終末の老人介護。首をぎゅっとね。」
*「終末の老人介護。首をぎゅっとね。」
:内容が段々と黒くなっている。
:内容が段々と黒くなっている。
;サクランスロット
:『プリズマ☆イリヤ』にて衝撃の登場を果たした際、その黒い鎧や壊れたような言動から、即座に「サクランスロット/桜ンスロット/錯乱スロット』の渾名を拝命した。
:その壊れ方も常軌を逸しており、呪詛のように異常な愛を囁きながら迫りくるというある意味本編以上のものであった。
:『ドライ!!』における平行世界の衛宮士郎は、自身を「最低の悪」と呼称しており、「美遊の為に悪を行う」ことを誓っているため、本編での言動とあわせて、「美遊の為に犠牲にしたのでは?」さらには、'''「士郎自身が彼女を殺したのでは?」'''とも囁かれている。
:『Fate/stay night』本編で没になったイリヤルートでは桜が弁護の余地がないほど完璧にラスボスとなっているという情報もあり、「イリヤルートを再現した結果ではないか?」という意見もある。
== 商品情報 ==
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