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;[[Fate/Apocrypha]]
 
;[[Fate/Apocrypha]]
 
:「赤」のセイバーのマスターとして登場。
 
:「赤」のセイバーのマスターとして登場。
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;[[Fate/strange Fake]]
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:登場はしないが、[[オーランド・リーヴ]]に調達を依頼され、彼のサーヴァントである[[キャスター (Fake)]]の元に「ヒュドラの毒短剣」を届けた。
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:オーランドが予想した以上の早さであり、「噂通りの仕事の速さ」「出来れば身内のマスターに引き入れたかった程」と賞賛されている。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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*「銃を魔術礼装にする」、「フリーの魔術師」、「戦場を渡り歩いた」という経歴は[[衛宮切嗣]]と共通しているが、サーヴァントとの信頼関係を全く築けなかった彼と違って[[モードレッド|セイバー]]との関係は良好。
 
*「銃を魔術礼装にする」、「フリーの魔術師」、「戦場を渡り歩いた」という経歴は[[衛宮切嗣]]と共通しているが、サーヴァントとの信頼関係を全く築けなかった彼と違って[[モードレッド|セイバー]]との関係は良好。
 
*彼が「不死者すら殺すヒュドラのダガー」なんて、とんでもない礼装を造ったことで、生前ヒュドラの毒矢で死んだ[[アーチャー (Apocrypha・黒)|黒のアーチャー]]の身が危ぶまれたこともあった。<br>が、いかにも“彼”の死亡フラグのように思われたヒュドラの毒は全く真逆の、その死を防ぐための血清へと姿を変え、最終的には自らのサーヴァントの窮地を救った。<br>ダガーの方は大戦終結後、「サーヴァントとの関わり方」という共通点のみでもって、意外な人物に託されることとなる。
 
*彼が「不死者すら殺すヒュドラのダガー」なんて、とんでもない礼装を造ったことで、生前ヒュドラの毒矢で死んだ[[アーチャー (Apocrypha・黒)|黒のアーチャー]]の身が危ぶまれたこともあった。<br>が、いかにも“彼”の死亡フラグのように思われたヒュドラの毒は全く真逆の、その死を防ぐための血清へと姿を変え、最終的には自らのサーヴァントの窮地を救った。<br>ダガーの方は大戦終結後、「サーヴァントとの関わり方」という共通点のみでもって、意外な人物に託されることとなる。
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**またこのダガーは、『strange Fake』の世界においても彼の元にやって来て、さらにそこから[[キャスター (Fake)]]の元に宝具の素材用として届けられた。聖杯大戦において重要な鍵となったこのアイテムは、偽りの聖杯戦争では果たしてどのような役割を果たすのだろうか?
 
*モードレッドが女性だった事に驚いているが、[[セイバー|アーサー王]]も女性だと知ったらどんな反応をする事か。少なくとも、「女同士で、どうやって子供を作ったんだ?」という疑問は持つと思われる。
 
*モードレッドが女性だった事に驚いているが、[[セイバー|アーサー王]]も女性だと知ったらどんな反応をする事か。少なくとも、「女同士で、どうやって子供を作ったんだ?」という疑問は持つと思われる。
 
*かつての獅子劫家の当主が契約した「何者か」の正体は一切不明で、獅子劫からは「営業悪魔(メフィストフェレス)」と評されている。魔術刻印の復活も、時間の逆行・新たな刻印の創造・肉体の新生などの超常の手段によって為されたという。また、その後のとんでもないリスクから分かるように、契約した相手は祟り神や魑魅魍魎の類と思われる。
 
*かつての獅子劫家の当主が契約した「何者か」の正体は一切不明で、獅子劫からは「営業悪魔(メフィストフェレス)」と評されている。魔術刻印の復活も、時間の逆行・新たな刻印の創造・肉体の新生などの超常の手段によって為されたという。また、その後のとんでもないリスクから分かるように、契約した相手は祟り神や魑魅魍魎の類と思われる。
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