メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.220.134.161
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
グガランナ
(編集)
2019年10月6日 (日) 19:48時点における版
140 バイト追加
、
2019年10月6日 (日) 19:48
→概要
14行目:
14行目:
:: だが、結果的に自分たちを騙したイシュタルへの怒りと、その強大な力で特異点はおろか地球上からコノートが消滅しかねない事から参加者達にフルボッコにされた上、[[ケツァル・コアトル]]に投げ飛ばされてイシュタルQPS諸共粉砕された。
:: だが、結果的に自分たちを騙したイシュタルへの怒りと、その強大な力で特異点はおろか地球上からコノートが消滅しかねない事から参加者達にフルボッコにされた上、[[ケツァル・コアトル]]に投げ飛ばされてイシュタルQPS諸共粉砕された。
:; マークIII
:; マークIII
−
::
イシュタルの幕間の物語「リターン・オブ・イシュタル」に登場。懲りずに三度目の再臨に臨むが、案の定、暴走してしまいイシュタルたち自らが処理する羽目になる。
+
::
イシュタルの幕間の物語「リターン・オブ・イシュタル」に登場。
+
:懲りずに三度目の再臨に臨むが、触媒にする為にウルクから盗み出した「グガランナ(マークⅠ)の角」が偽物であったことに気づかず、案の定暴走してしまいイシュタルたち自らが処理する羽目になる。
;人物
;人物
:神々ですら手懐けられないが、イシュタルは時に厳しく、時にもっと厳しく扱うことでグガランナを自在に操った。
:神々ですら手懐けられないが、イシュタルは時に厳しく、時にもっと厳しく扱うことでグガランナを自在に操った。
烏
19,368
回編集