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110 バイト追加 、 2021年9月11日 (土) 10:50
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**要するに「中の人」ネタ。<del>[[“山の翁”]]ともちょっとした交流があったのだろうか?</del>
 
**要するに「中の人」ネタ。<del>[[“山の翁”]]ともちょっとした交流があったのだろうか?</del>
 
*大元はMELTY BLOODにおいてネコアルクの声優を複数のヒロインのものから選べるというネタの発展で、「中田氏にもネコアルクを演ってもらおう」という<del>狂った</del>発想の産物。それにしてもこのジョージ、ノリノリである。
 
*大元はMELTY BLOODにおいてネコアルクの声優を複数のヒロインのものから選べるというネタの発展で、「中田氏にもネコアルクを演ってもらおう」という<del>狂った</del>発想の産物。それにしてもこのジョージ、ノリノリである。
*MELTY BLOODにおける性能は基本的に[[ネコアルク]]と同様色物扱いの弱キャラ。技の性能も名前とグラフィックが変わっただけでほとんど同じ。
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*MELTY BLOODにおける性能は基本的に[[ネコアルク]]と同様色物扱いの弱キャラ。
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**初出であるPS2版ではネコアルクと同等の性能だったが、アーケード版『Ver.B』以降はネロ・カオスの技を使うようになる等大きく差別化された。
 
**「黄泉返りキャット・<ruby><rb>P</rb><rt>プロフェッサー</rt></ruby>」はネコアルクの「黄泉返りキャット・<ruby><rb>R</rb><rt>リターンズ</rt></ruby>」同様「一旦地面の下に潜り、その後画面両端と中央にそれぞれ1体ずつ計3体出現。そのうち2体はダミー」であるが、ネコアルクの方は本体とダミーの区別がつかない為に移動・攪乱・緊急回避に使えるが、こちらの方はダミーが[[ネロ・カオス]]になる。当然バレバレ(出現前の影の時点で本物とダミーの大きさが明らかに違う)なので相手から待ち伏せを食らう。<br>純然たるネタ技である。
 
**「黄泉返りキャット・<ruby><rb>P</rb><rt>プロフェッサー</rt></ruby>」はネコアルクの「黄泉返りキャット・<ruby><rb>R</rb><rt>リターンズ</rt></ruby>」同様「一旦地面の下に潜り、その後画面両端と中央にそれぞれ1体ずつ計3体出現。そのうち2体はダミー」であるが、ネコアルクの方は本体とダミーの区別がつかない為に移動・攪乱・緊急回避に使えるが、こちらの方はダミーが[[ネロ・カオス]]になる。当然バレバレ(出現前の影の時点で本物とダミーの大きさが明らかに違う)なので相手から待ち伏せを食らう。<br>純然たるネタ技である。
 
**しゃがんだ状態でも移動可能。この時には煙草を吸っており、その煙草にはダメージは極少ながら攻撃判定が存在。<br>これで止めを刺すと相手にかなりの屈辱を与えることができる。
 
**しゃがんだ状態でも移動可能。この時には煙草を吸っており、その煙草にはダメージは極少ながら攻撃判定が存在。<br>これで止めを刺すと相手にかなりの屈辱を与えることができる。
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