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タマモヴィッチ・コヤンスカヤ
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2020年1月15日 (水) 08:14時点における版
402 バイト追加
、
2020年1月15日 (水) 08:14
編集の要約なし
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:「気軽に転移できる分、<RUBY><RB>尻</RB><RT>けつ</RT></RUBY>が重いってワケか。」と言われての返答。食えない女を気取るが、慣用句とはいえ「尻が重い」と言われるのは心外らしい。
:「気軽に転移できる分、<RUBY><RB>尻</RB><RT>けつ</RT></RUBY>が重いってワケか。」と言われての返答。食えない女を気取るが、慣用句とはいえ「尻が重い」と言われるのは心外らしい。
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「私を虚海に連れてって♥」
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「私を虚海に連れてって♥」
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:第二部四章より。[[アシュヴァッターマン]]
に戦いを挑むも返り討ちにされてしまい、ボロボロの状態でカルデアに助けを求めた為、ゴルドルフから呆れられる。
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:第二部四章より。[[アシュヴァッターマン]]
に戦いを挑むも返り討ちにされてしまい、異聞帯勢力と敵対したことでカリ・ユガによる消滅を避ける必要が出たが諸々の理由により自力での脱出ができないため、ボロボロの状態で'''ヒッチハイクの如く、この文字列が書かれた紙を掲げてカルデアにアピール(ギャグ顔・専用立ち絵)'''。うまいこと主人公らとボーダーの予定合流地点に陣取ったことで無理に無視することを難しくし、ヒッチハイクに成功した。
:元ネタはおそらく映画の『私をスキーに連れてって』と思われるが、『虚海』の読み仮名が『きょうかい』なので別の意味に捉えたプレイヤーも居た模様。
:元ネタはおそらく映画の『私をスキーに連れてって』と思われるが、『虚海』の読み仮名が『きょうかい』なので別の意味に捉えたプレイヤーも居た模様。
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***『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』で[[カイニス]]に「『愛玩』のケモノ」と称されたため、[[ビースト]]なのではないかと推測されており、異聞帯を移動できるのは「単独顕現」によるものではないかと考察されている。
***『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』で[[カイニス]]に「『愛玩』のケモノ」と称されたため、[[ビースト]]なのではないかと推測されており、異聞帯を移動できるのは「単独顕現」によるものではないかと考察されている。
*プレイアブルとしての実装どころか戦闘にすら登場していないキャラクターだが、第二部各章で姿を現すたびに毎回違う衣装で登場するため、立ち絵のバリエーションはマシュに次いで多い。
*プレイアブルとしての実装どころか戦闘にすら登場していないキャラクターだが、第二部各章で姿を現すたびに毎回違う衣装で登場するため、立ち絵のバリエーションはマシュに次いで多い。
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序章での秘書服、第一章・第二章での防寒着、第三章でのチャイナドレス、第四章でのインド衣装の4種。第2部のメインビジュアル左上に描かれているライダースーツ調のアサシンもコヤンスカヤだとしたら今後この立ち絵で登場する事が予想されるため、5種類目になる。また、インド衣装はヴェールの有無や「虚海につれてって」バージョン、秘書服は巨大なライフルを構えたバージョンもあるため、表情差分以外の細かな差異もかなりある。
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序章での秘書服、第一章・第二章での防寒着、第三章でのチャイナドレス、第四章でのインド衣装の4種。第2部のメインビジュアル左上に描かれているライダースーツ調のアサシンもコヤンスカヤだとしたら今後この立ち絵で登場する事が予想されるため、5種類目になる。また、インド衣装はヴェールの有無や「虚海に連れてって」バージョン、秘書服は巨大なライフルを構えたバージョンもあるため、表情差分以外の細かな差異もかなりある。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==
G-7
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